はあ、、、

世の中狂ってます。

なんで、このパンデミック騒動が偽物だと見抜けないのかな。

緊急事態宣言が下る前からずーっと今まで、私は一貫して「コロナウィルスは大したことない派」でした。

Facebookで、このパンデミックが偽物だとわかる動画とか言論者の洞察とか、自分の見解などもたくさんたくさんシェアしてきたけれど、届くのはもうすでにわかりかけているごく一部の人たちで、大半の人たちの耳には驚くほど届かない。

メディアに完全に騙されています。洗脳されています。
私は普段からテレビを見ませんが、たまにお店などで流れている報道を見ると、
みんな本当にバカにされているんだなと思います。

コロナを全く怖がっていない人たちは、テレビを見ない、あるいは、情報を鵜呑みにしないで自分で考える人たちです。

皆さんは、ショック・ドクトリンという言葉を知っていますか？

ショック・ドクトリンとは、
戦争や紛争、大規模自然災害、恐怖政治など、大衆に恐怖などのショックがあったときに、極端な法律が通されたり、いわゆる「抜本的構造改革」が行われるということです。

今、まさにショック・ドクトリンがコロナ騒動の裏で行われているのは、火を見るよりも明らかです。

◎70歳就業法案
◎年金75歳支給開始年齢法案
◎社会保険料値上げ
◎一部不動産の固定資産税増税
◎スーパーシティ法案→2050年までのムーンショット計画へ
◎SDGs
◎5G設置・普及
◎緊急事態条項の設置を目的とした憲法改変
◎日米FTA第2ステージ
◎水道料金値上げ、電気料金値上げ
◎種苗法改変
◎電子マネー普及によるベーシックインカム
◎マイナンバーカード発行を推進し電子マネー使用を促す
◎デジタル証明書付きのワクチン摂取
◎新学期9月スタート議論

もし平時のときならば、「それってどうなの？」と国民の中で必ず反対意見や不満の声が上がるだろう案件ばかりです。
でも、今は“ショック状態”なので、みんなそれどころじゃありません。

このパンデミックが偽物であるとわかる証拠となるものは、もうあげたらキリがないので割愛しますが（下記にリンクを貼っておきます）、
パンデミックが詐欺だとわかっている人たちからすれば、外出制限はもちろん無意味、マスクも不必要、過剰な手洗い・殺菌は逆効果、PCR検査は当てにならない、ソーシャルディスタンスは茶番でしかない、です。

私は仲間たちと会うたびに、
「あのフェイスシールド、みんなマジでやってるみたいだけど、
冗談にしか見えないよね」
と話してます。

しかし外出制限、過剰な手洗い・殺菌、ソーシャルディスタンス定着は、無意味や茶番だと笑ってばかりではいられません。

はっきり言って、私はコロナよりも100倍こちらの方が怖いです。

私は、大人は自己責任だから仕方ないけど、学校再開してから子どもたちがフェイスシールドをして授業を受けていたり、
声を出したらいけない、人との距離を開けて行動する、マスク付けたまま体育、などの報道を見るたびに、
心がものすごく、ものすごく痛みます。

新鮮な空気を身体に取り入れられない、声を身体に響かせて歌えない、
過剰な消毒・殺菌で、躰と共存関係にある常在菌がどんどん死滅する、
友だちと触れ合って電気交流ができない、、、、

これでどうやって健康を保てというのでしょう。
免疫力を上げろというのでしょう。
どうやって楽しい学校生活を送れというのでしょう、、、。

どうやって自分で考える自立した大人になれるというのでしょう、、、。

これらについては、次の記事でもっと詳しく書きたいと思います。

ちなみに、緊急事態宣言が下ってからのこの2カ月、私はほぼ毎日不要不急の外出をし、外では電車に乗るときも一切マスクをせず、週1〜2のペースで三密ど真ん中のセミナーやワークショップに参加したり自ら開催したり、歌のレッスンで飛沫を飛ばしまくり、手洗いではアルコールと石鹸は一切使わず、、とコロナウィルス対策は何もしていません。

まあ、いつも通りといかないのは、外でご飯が食べたくても店が開いてなかったり、行きたかったイベントがキャンセルになったり、コーラスなどの仕事が減ったりというのはもちろんあったのですが、それも今後の展開に必要なことと受け止めています。

私がコロナ対策をしないのは、世間に反抗してそうしていたわけではなく、
世間がどうであろうと、不自然なことはできない、道理に合わないことはできない、自分の健康を守りたい、ただそれだけです。

コロナ対策はしませんでしたが、コロナ騒動とほぼ同時に始まった５Ｇの電磁波対策やこれからの騒動後の生活を真剣に考えて、4月末から5月にかけて奈良のちょい田舎に移住しました。

静かで自然が豊かでとーってもいいところです。

世間からすれば、私は狂っている人に映るのかもしれませんが、
こちらから見れば、世間は本当に狂っているとしか思えません。

幸い、私一人ではなく、身近な家族や友人、クライアントさんたちは同じように感じる人たちばかりなので本当にラッキーでした。

友人の中には、自分はコロナ騒動は作られているものと分かっているけれど、家族はメディアを真に受けてコロナウィルスを本当に怖がっている、だから茶番に付き合わなくてはならない、、という人も何人かいました。

今回のパンデミック騒動は、裏にどんな意図があったにせよ、
多くの人にとっては、これから自分がどう生きるのか、何を選んでいくかをはっきりさせるきっかけになったとなったのは間違いありません。

私も、今回のことがきっかけで、これからは世間の目や作られている空気感を意識するのではなく、本当に自分で考えて、自分の身体から吸い上げてきた叡智・感覚だけに従って生きていくことにコミットさせられました。

クオレヴォーチェは、これからも世間で常識とされるコロナウィルス対策はしません。

自然環境と健康を守る対策は十分にしていきたいと思います。

私はマスクは息が苦しいしかえって不潔な感じがするのでつけません。
部屋や身体の常在菌を守るために、消毒、除菌・殺菌はしません。
室内は常在菌が育ちやすくウィルスや悪玉菌が不活性になるよう、マイナスイオンたっぷりにします。

ソーシャルディスタンスは守りません。

人と人の電気交流、ぬくもりを感じ合うことを大切にしたイヤシロチ空間を守っていきます。

もともとは仏教の言葉であった本来の「三密」を守ります。心と言葉と行動を一致させることを心がけます。

ホームページの書き換えか間に合ってませんが、6月より個人セッションやグループセッションは、四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩1分のレンタルサロン、もしくは奈良県香芝市の自宅で行います。

もうどうしようもない切羽詰まった状況に直面しないと人類は変わないのだと思います。

これからますます多くの人が、自身の根深い自己否定感情や外界への恐怖と不信と向き合わざるを得ない状況になるでしょう。

しかし、それを根本克服した先に、この悪夢のようなマトリックスを脱出した先に、幸福感が出ぱなっし、流れっぱなしの心の境地があります。

今こそ、癒やしと気づきの実践、そして身体能力の見直しが必要なときはありません。

そのサポートは、今までも全力でやってきましたが、私にとってもこれからが本番の本番と思っています。

最後に私がよく参考にしている言論者のブログのリンクを貼っておきます。

IN DEEP

知識と実践と真実と

黄金の金玉を知らないか？

さゆふらっとまうんどさんのYouTube

positive revolution　命子さんのYouTube

他にもいろいろありますが、あとよかったら私（宍倉朋子）のFacebookフォローしてくださいませ。