ブログ

この世に絶望しきる!

なぜ・・・

なぜ、この世の中から戦争やテロがなくならないのか、
なぜ、病気の癒えない人がたくさんいるのか、
なぜ、自然はどんどん破壊されていくのか、
なぜ、人々は競争意識をもつのか、
なぜ、モノを買っても買っても満たされないのか、
なぜ、資源エネルギーは有料なのか、
なぜ、ただ愛し合いたいだけなのに、それができないのか、
なぜ、こんなにも孤独を感じている人がたくさんいるのか、
なぜ、自殺する人が増えているのか、
なぜ、ウツや精神疾患の人が増えているのか、
なぜ、犯罪が減らないのか、
なぜ、安心して暮らせないのか、
なぜ、信じられないのか、
なぜ、このような世界に多くの人は疑問をもたないのか、
なぜ、技術や効率は昔と比べて何倍も速くなったのに、ひたすら働き続けなければいけないのか。

このようなことは、真理・根っこがわかればすべて全体がわかるのですが、
手始めのとっかかりとしては、、、
一度さーっとこういう情報に目を通してみるのはいいと思います。

今の医療システムはどうなっているのか、教育システムは?経済システムは?
政治は?商業は?食べ物は?
といった、私たちが住む社会システムの裏側や既知のものより真実に近い歴史を知ることができます。

そもそも、考えてみて下さい。もし、あなたがエゴ丸出しの世界の黒幕だったとしたら、、、
民衆に、真実を提供するでしょうか?それともメディアを使って都合良く洗脳し、統制を図るでしょうか?
国民が本当に賢くなって、物事の本質を見抜ける為に教育制度を制定するでしょうか?

それとも、そうなってしまってはこのおかしな支配制度を維持出来ないから、
盲目的に権威に従順な働きバチとしてよく働くように育てるために、教育システムを利用するでしょうか。
本当に民の健康の事を考えて、食や医療システムを作るでしょうか。
それとも、「生かさず殺さず」の適度なダメージを与え続けて病院に行く機会を増やし、
そこでまた病院通いを余儀なくさせるような薬漬けにして根本的に治療はせずに、
長期的な金儲けの対象として利用するでしょうか?

どの情報にも縛られる必要はないけれど
全体を見通す力=心眼、を培いつつ、
枝葉の情報に一応目を通すのは大事と思います。

著者の内海氏がこの本の中で言っているとおり、
大切なのは、この本の内容が真実かどうかを問うことに意識を置くのではなく、
発想の根幹を変えること、人や世界を変えようとする前に、自分を変えること。

いろんな当たり前と思って見過ごしていることに疑問を持ち、自分で考え、自分で調べ、自分で選択する力を取り戻す、
ただただ既存の社会やシステムに依存したり、被害者意識を持ち続けたり、事なかれ主義に甘んじたりするのではなく、
自分もこの社会・地球環境を作っている一人だという責任を持つこと、が大切だと再認識しました。

まあ~~、絶望的な気持ちになりますよ(笑)。
クオレヴォーチェに訪れる人たちはみな、「変わりたい」といいます。

変わりたいのに変われない場合、
現状に絶望しきっていない、ということが多分にあります。

いろんな人と関わる中で思うのは、底タッチした人(絶望しきった人)ほど、癒しや変化が大きくて速いのです。
まだ、幻想にしがみついていればなんとかなると思っている人は、しがみ続けるだけ。

私はこの本を読んで、自分の中でまだ絶望しきれていなかった部分に気づくことができました。
絶望しないかぎり、新しい世界観は見えてこないし、そこにシフトできません。
そういう意味で、とてもいいタイミングでこの本を読むことができました。

あ、あと、根拠のない自己否定感もだいぶ落ちたし、
自分には世界を変える力がある、というパワーや意欲も湧いてきました。

このような陰謀論的な内容の本は、一様に暖かさがなく、虚無的な印象はあります。
著者の内海さんも、自認されているあえてそういう冷たいニヒリスト的な、
人をバカにしたようなキャラクターを前面に出されていますが、
その根底には人間や地球に対する愛や暖かさを感じました。

世界中を敵に回すような、内容が内容だけに、書き方、伝え方、とても難しいと思うのですが、
ご自身の事も、人間の心理も見据えた上でのあの書き方、、、
とても頭のいい方だなあ(上から目線で失礼ですが)という印象です。

枝葉の情報を細部まで余すことなく提供した上で、
「原理や根幹を理解することが最も大切、決して起こった事象にとらわれてはならない」
とおっしゃっているところが共感できます(他にも共感できるところはいっぱいありました)。

私たちの現状、立ち位置を知った上で、「じゃあどうするか?」というところですが、
この本にも書いてい有る通り、まずは自分が変わること、モノゴトの原理や根幹を知り、真実の視点で物事を見られるようになること、
人と合わせるのをやめる事、生物としての責任を果たし、被害者意識を捨て、権威に従属することをやめること、
理論や科学だけに頼るのではなく、直感・本能を取り戻しバランスを取ること、など、
このブログでも常に書いてきたことと同じですね。

この本を読んで、何年も前に一度掲載したことがある物語を思い出したので、もう一度ご紹介します。

This is a story about four people
named: Everybody, Somebody,
Anybody and Nobody.
There was an important job to be done and
Everybody was sure that Somebody would do it.
Anybody could have done it, but Nobody did it.
Somebody got angry about that, because it was
Everybody’s job.
Everybody thought Anybody could do it,
but Nobody realized that Everybody wouldn’t do it.
It ended up that Everybody blamed Somebody
when Nobody did what Anybody could have done.

この物語には、「みんな」「誰か」「誰でも」そして「誰も」の4人が登場します。
必ずやらなくてはならない、ある大切な仕事がありました。
「みんな」は「誰か」がその仕事をやるに違いないと思っていました。
その仕事は「誰でも」出来るものでしたから。ところが「誰も」しませんでした。
「誰か」はこの事態に腹をたてました。
なぜなら、これは「みんな」の仕事だったからです。
「みんな」は「誰でも」出来ることだとは思っていましたが、「みんな」やろうとしないとは「誰も」考えなかったのです。
「誰でも」出来る仕事を「誰も」やらなかった結果、「みんな」が「誰か」を責めるだけで終わってしまいました。
おしまい

そんな「反・常識」の真理を極めた四人のコラボイベントで
11月15日(日)に、大阪で内海聡先生のお話が聴けます。
BSセラピーの駒川耕司先生やアートテンテクノロジーの高橋呑舟さんも登壇されます。
私、残念なことに仕事で行けませんが、
このジョイント講演会は絶対おすすめだと思います!
ameblo.jp/seitai-kaiho/entry-12058786206.html

カテゴリー
最近のブログ記事
キーワード検索
月別アーカイブ

リンク

貊村 みゃくそん[れなり]ショップサイト
オリーブオイル「れなり」のご用命は、【貊村リンク】ショップサイトへ

貊村から世界が変わる!」で貊村についてご紹介しています。