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神への祈りの応えは・・・

昨年、“ヒーリングで、なぜ人は癒されるのか”というのをシリーズで書いていましたが、続く、、と書きながら途中になっていました。。。
(このブログではそういうことがたまにあります、ごめんなさい)

今日は、改めてその続きとして書いていこうと思います。
真のヒーリング(治療、癒し)とは、「あなたを苦しめている“現実”を変える」のではなく、「その“現実”を作り出しているところの、またはその“現実”をそのようにしか見ることのできないところの自分(=マインド)を変える」ということです。

自分(マインド=ものの見方・とらえ方)が変われば、それに伴って現実(当人の目に映る世界)が変わる、ということは今までも何度も書いてきたとおりです。
したがってヒーラー(治療家、セラピスト)の役割は、病気や不調、問題を治すことではなく、マインドに働きかけることで、クライアントが「病気や問題というのはすべて自分(=マインド)が作り出した幻想なのだ」ということに気づくために手助けをするということです。

といっても、治療する側が「この人のマインドを正さなければ」と思って治療するのは完全な見当違いであって、
治療する側が「病気や不調で苦しんでいる人が目の前にいる」という“現実”(=幻想)を見ているのであれば、その歪んだマインドに働きかけて、「病んだり傷んだりするような肉体はそもそも実在しない」ということを思い出していくところに、「真の癒し」がもたらされるのです。

つまり、癒しというものは、「治療する側」と「治療される側」両方に働きかけられるものであり、どちらかからどちらかへ一方的に行われるようなものでは、本当はないのです。
(実際、この世の“形”としてはそう見えますけれど・・)

癒しは、「神、あるいは生命の根源からもたらされるもの」であり、ヒーラーがすることといったら、その無限の力が働くように「個としての私を“明け渡していく”」ことだけなのです。
つまり、癒し=神への祈りの応え、なのです。

たとえ一瞬でも、「病人や苦しんでいる人がいる」というマインドから解放されれば、そこに必然的に癒しがもたらされます。
しかも、ヒーリングをしながら、自分までも癒され救われるチャンスになるのです。

この記事にも書いていますが、フランク・キンズローさんのQEヒーリングを知ってから、ヒーリングをする側になって“奇跡の癒し”を体験してみたい、と思っていました。
それから少し経って、久々に友人Hちゃんと再会し、彼女の病気のことを聞きました。
「子宮と卵巣の全摘出手術という道しかない」、という病院からの宣告を前にして「自分でできることは何でもやってみたい」という彼女の意思と、ヒーリングをさせてもらいたい、という私の意思がカチッとはまり、半年間に渡りヒーリングをさせてもらうことになりました。
そのほかにも、本、冷え取り、シンギングボウル、瞑想、脳幹セラピー、私がいいと思うものはなんでも紹介し、彼女は素直に受け入れて日々の生活に取り入れてくれました。

先日、彼女から「検査で、手術をしなくてもいいということがわかった」という喜びの報告がありました。
半年前から、このような報告がいつか来ることは何となくわかっていましたし、最近は彼女がみるみる元気になりイキイキしていくのを見ていて、彼女がもはや病気を持っていることを忘れていたぐらいでしたが、、
やはり、検査の結果を実際に聞くと嬉しいですね。
以下、彼女が半年間のヒーリングを受けての感想を綴ってくれたのでご紹介します。

10年程前、子宮内膜症の診断を受けました。子宮内膜症は根本的な治療法が確立されておらず、病巣や臓器の摘出手術やホルモン製剤による対症療法しかありません。また、そういった治療を続けていても進行する場合もあり、私の場合は不妊治療のために内膜症の治療を休んだ期間もあったためか、症状がひどく悪化してしまいしまいました。不妊治療もうまくいかないまま、医師からは子宮と卵巣の全摘出手術を受けるように言われました。

医師の言葉にどうしても素直に従うことができず、自分でできる限りのことをやってみようと決めた矢先、以前から友人であった宍倉さんと再会し、ヒーリングをしてもらえることになりました。
初めてヒーリングをしてもらったときの感覚は今でも忘れられません。おなかに当てられた宍倉さんの両手の間に温かい気の流れのようなものを感じました。その温かさは体温ではなくエネルギーだとわかりました。それから半年間ほど月に1度のペースで、シータヒーリングやシンギングボールなどのヒーリングを受けました。はじめのうちはまだまだ心も体も開かれていなかったようですが、回を重ねるにしたがって開放が進み、深いリラックス状態を体験できるようになりました。

 ヒーリングに通う中で、幼少期の体験や両親との関係などの話を聞いてもらうこともありましたが、ヒーリングのプロセスでは悩みを言葉にするということはありませんでした。ただただヒーリングに身をゆだねるだけでしたが、心に及ぼす作用も大きかったようで、ヒーリングを受け初めてから自分自身の内面に向き合えるようになり、自分自身でいろいろな気づきを得られるようになりました。また、宍倉さんから冷え取りや自然栽培野菜なども教えていただき、衣食住など実生活にも変化がありました。ヒーリングを受けた半年間で今までに体験したことのない大きな変容を経験し、自分自身も周りの人も驚くほど心も体も元気になることができました。

 もうこんなに毎日元気に暮らせるのだから、病気があってもなくても関係ないと思えるまでになっていたとき、医師から思いがけない言葉を聞かされました。卵巣にあった病巣が超音波ではほとんど確認できなくなっているから、精密検査を受けて問題なければ手術をしなくてもよいということでした。そして精密検査の結果、「こちらから手術を強くお勧めする理由は見当たりません。今後もお薬だけで対応していきましょう。」とのことでした。 病気があってもなくても私は幸せだとわかったので、検査結果はそれほど大きな意味はないのですが、やはりうれしい気持ちでいっぱいです。
子宮内膜症は治らない病気と言われていますが、やはりそれも思い込みなのですね。病気にもそれぞれ役割や意味があり、それを終えると離れていってくれるものなのだと思います。いろいろなことを知らせてくれた病気に今はありがとうと言いたいです。

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