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ハゲで悩むのはどう考えてもおかしい、ということに気づいた

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超能力者と呼ばれている人、もしくは、霊性修行をたくさんしてきた人たちです。
スティーブン・ジョブスさん(禅修行者)、上江洲義秀先生(覚者)、ありがとうおじさん(覚者)、マックス・クリスチャンセンさん(クンルンネイゴン修行者)、
インゴ・スワンさん(超能力者)、宮沢賢治(霊的感性の高い作家)、ティム・マクリーンさん(覚者)、ユリ・ゲラーさん(超能力者)、ヨガナンダ(覚者)、KANさん(クンルンネイゴン・超能力者)、ジョー・パワーさん(超能力者)、高木亮(若きブッダ)、OSHO(覚者)、エドガー・ケイシー(超能力者)、ダライ・ラマ14世(覚者)、エックハルト・トール(覚者)、アジャシャンティ(覚者)、五井昌久先生(覚者)、孔子(覚者)

この錚々たる神々しいメンバー・・・素敵すぎてため息が出ます。

ところで、写真を見ていて何か気づきませんか?

そう、みんなおでこが上下左右にとても広い!!そして丸みがあり光っている!

このおでこの広さと、霊的感性の高さ、何か関係がありそう・・・
と思い、いろいろ調べてみました。

まず、観相学で見ると、
「観相学では、額の横幅と興味の範囲(知識欲)が比例し、額の縦幅と熟考度(探求心)が比例すると考える」

「頂は高貴なるものを宿す部分であり、また万物を保つか否かを見るところでもある。
頂に肉がついて丸く高い者は、人の上に立つ相であり出世するであろう。また心正しい人であり、学者や僧侶などは特に良い。」

「年取って髪が薄くなり額が禿げ上がるのは、自然の巡りに添って運勢も順調に巡っていることを意味する。
若いうちに額が禿げ上がる者は、天が早く晴れ上がるようなもので、出世が早く運が早く開くのである。」

「 額が広くて肉付きも豊かな人は、天まろやかにして豊かであるのと同様に、運が自然にめぐってくる事となる。天の恵みを得る幸運の境涯となるのである。」

という記述があるように、
額が上下左右に広いほど、運気がよく、高貴で知性があり、心が正しく、上に立つ成功者の相であるようですね。

額には第6チャクラ、サードアイ(第3の目)がありますが、
この第6チャクラは、直観や叡智、現実世界と見えない世界のゲートの役割を持ち、第六感などサイキック能力に関わりのあるチャクラといわれます。

ここは脳の松果体(脳幹)へと通じる道であり、
古くから多くの哲学者や神智学者たちは、この松果体には神聖な機能がある、と説いていました。

『デカルトはこの世界には物質と精神という根本的に異なる二つの実体があるとし(現代の哲学者たちの間ではこうした考え方は実体二元論と呼ばれている)、その両者が松果体を通じて相互作用するとした。デカルトは松果体の研究に時間を費やし、そこを「魂のありか」と呼んだ。』(Wikipediaより抜粋)

『松果体は「第三の目」とも呼ばれている。なぜなら「光」は、受容体である目と連動しながら松果体を通して入るからである。そして受け取られた光は脳下垂体を通して下方に送り出され、身体の中の水分を通じてすべての細胞へと伝えられていく。このようにしてDNAが充電されることによって、意識も覚醒させられるのだ。』(エハン・デラヴィ)

『エジプトの「ホルスの目」は、人間の脳内の覚醒により、宇宙とつながる脳内ユニバースを表している。』(中山康直)

『松果腺は生まれたときには非常に発達している。子供が大きくなって松果腺に刺激が不足したり十分に使われずにいると縮小してしまい、右脳の感情や直感よりも左脳の論理を多く使い始めるようになる。』(シャーリー・マクレーン)

ところで、みなさんは人間が光合成してるって知ってましたか??

船瀬俊介氏の説明によると、細胞がエネルギーを獲得する方法は少なくとも4段階あるとのことです。

①第一段階  酸化エネルギー系(酸化による熱エネルギー、従来の栄養学)
②第二段階  解糖エネルギー系(糖分の分解エネルギー、酸素を必要としない)
③第三段階  核反応エネルギー系(生体内元素転換による)
④第四段階  太陽エネルギー系(光合成エネルギー、ソマチッドが光で増幅)

この4段階です。

ソマチッドというのは、フランスの研究者、ガストン・ネイサンによって発見された「微小生命体」のこと。
ネサンは、血液中に細胞よりはるかに小さな生命体が存在することを発見し、ソマチッドと名付けました。

自然医学界の重鎮である森下恵一博士は、
「人体の経絡に太陽エネルギーが吸収されると、生命小体ソマチッドが増殖し、それが赤血球から体細胞に変化する」と提唱し、そのことを「血液造血」と命名しました。

上記のうち第三段階までは医学的・科学的に立証されていて、④は、まだ現代医学会では認められていないものの、
私が信頼しているお医者さんたち(内海聡氏、安保徹氏など)は、みなこの「血液造血」の理論に注目されています。

何十年も食べ物を一切とらずに生きられている人たち(不食人)は、つまり光合成で生きているわけなんだ・・・。

それまでは、「細胞は細胞からしか生まれない」と信じられてきたわけなので、
「細胞が自然発生する」という考え方は、現代医学を完全に覆す理論なのです(現代医学では不食メカニズムを説明できない)。

だから、既成の科学者の多くはこの理論をなかなか受け入れられず、一部ではトンデモ扱いです。
STAP細胞の小保方さんもかわいそうに潰されちゃいましたね。。。
STAP細胞騒動で復活!千島・森下学説

なぜ、真実がこうやって排除されていくのでしょうか。

いろいろ調べててわかったのは、
地球を支配している上位者たちが一番恐れていることは、私たち民が霊的感性に目覚めること。
私たちを常識という枠の中に閉じ込めて圧倒的な情報弱者にし、間違った医学や食べ物、放射能や電磁波などで心や体を劣化させながら生かさず殺さず管理しているのは、
彼らがもっとお金が欲しいわけでも、人口を削減したいわけでもない(お金は一生使いきれないぐらい持ってらっしゃるし、人口削減なんてボタン一つで簡単にできる♪)

人々を霊的に目覚めさせないこと。

これが、戦争がいつまでもなくならない、どう考えても破壊への道を進んでいるようにしか見えない経済社会を機能・維持させるために必要不可欠なことになるのです。
(もちろん、地球を支配している上位者たちは、霊的感性の高め方やソマチッド・万能細胞のことなど、とっくに知リ尽くしている)。

それで、私昨日わかっちゃったんです!!

すごい大発見なんだけれど、
それについて書いている記事がほとんど出てこない・・・。

上の写真の方たちを見て分かるとり、いわゆるハゲ(特に前頭部)の人たちというのは霊的感性の高い人たち。
この広い額で、太陽エネルギーをしっかりと受け止め、松果体を通して生命エネルギーであるソマチッド(プラーナ、気、マナ)で内側を満たしているのではないかな?
それと、超能力者たちは脳から強い電磁波を出しているようです。⇒
これも、髪の毛がないことと関係あるのかな?

で、今の世の中、なぜかハゲ・薄毛、生え際の後退は、とてもネガティブなこととなっている。
ハゲ、薄毛、生え際の後退は、男性の劣等感の種、悩みのトップ5に入るのではないでしょうか。

ハゲは女性にモテない、というのが常識となっており、
それで羞恥心や劣等感を抱いて「彼女ができない」人も多くいるようで、
男性たちは生え際が後退してきたら真剣に悩み、
薄毛・抜け毛予防、生え際後退対策、改善、育毛促進、の商品やサービス、情報は、びっくりするぐらい豊富にある、これは異常事態。
、、、で実際はどの対策法も、育毛剤や発毛剤の効果もほとんど望めないようで、いわゆる毛生え薬が開発されたらそれこそノーベル賞ものだといわれているぐらいです。

それで私がわかってしまったのは、、、

いわゆる「ハゲ」の人こそが、世界の支配者層たちの最も恐れるタイプの人たちだということ。
彼らこそが優秀有能な人材たちだったのです!!
その人たちが本気で自分たちの才能や力を発揮したら、この茶番じみた社会のシステムはあっという間に崩壊してしまう。

そんな真のリーダーたちの力を封印するにはどうすればいいか?

簡単です。
ハゲにネガティブなイメージを植え付けて、彼らの自信を根こそぎ奪ってしまえばいいのです。

みんな完全に騙されていましたね。
私も、、、だまされていました。

本当は、ハゲの人たちは、もっともっと自分の能力や霊的感性の高さに気づいて自信を持っていいのだし、
女性もそんな彼らの本来の魅力・器をちゃんと見抜くべきなんです。

実際、薄毛の原因は男性ホルモンの作用によるものらしく、
「髪の薄さはたくましい肉体や知能、生殖能力の高さの証明ともいえる」ということを訴えているお医者さんもいらっしゃいます。
nikkan-spa.jp/391152
この方いい線いってますが、それでもまだ薄毛やハゲは改善するべき、と思っていらっしゃいますね。

こちらの記事で紹介したように、

男性の性質(サヌキ)の保有量が高いと、、、

  • 成し遂げるための実行力が高まる
  • 状況によらず冷静な判断ができる
  • リーダーシップが高まり発揮できる
  • 勝手にみんなが集まってくる
  • 影響力が高まる
  • 寛大になる

本当はハゲの人こそが、男性の性質の保有量が高いのではないかな?
それを封印するための、「ハゲ・薄毛はモテない」説。

今、日本の歴史を調べなおしているのですが、
どうも江戸時代(徳川幕府)は、日本人がもっともっと誇りをもってもいいほど、
平和で素晴らしい時代だったようです。

世界に誇れる水準のインフラを持ち、教育も行き届いていて、江戸の後期の識字率はなんと70%以上(当時のヨーロッパの識字率10~20%)、
江戸の町は美しく衛生的で、幕末に訪れた欧米人たちが感動せずにはいられなかったようですし、
人々も今よりずっと人がよく、謙虚な心と思いやりがあったといわれています。

江戸時代に入って日本が鎖国していたのも、その当時の人々の方が、いわゆる「彼らの支配と搾取の策謀」についてよく理解していたからなのです。
もちろん、そんな歴史の真相は戦後教育によって完全に歪められてしまいましたが。

江戸時代の成人男性たちが、月代・ちょんまげスタイルで前額側 から頭頂部にかけての頭髪をそり落としていたのも、
額を髪の毛で覆うと、天からの霊的なエネルギーとの交流を遮断してしまうことをわかっている人がいたのではないでしょうか?
(通説では、兜をつけると蒸れるから剃っていた、とあるけれど、戦国時代じゃないから兜そんなに着けなかったよね?)
一説によると、織田信長はチャネラーだったし、豊臣秀吉や徳川家康もかなり霊的な感性は高かったようです。

明治維新で開国して、、、「散切り頭を叩いてみれば、文明開化の音がする♪」
日本人劣化計画!?

う~、わかってしまったよ。
なぜここまでハゲの人が不要な劣等感や羞恥心をもたされていたのか・・・。

ということで、私はこれからハゲで悩む男性のみなさんが、
それを改善しようとしたり、育毛促進したり、カツラで隠したり、サイドの髪を無理やり頭頂に持ってくる変なバーコードヘアにしたり、
とにかくそういうことにエネルギーを使ったり消費したりすることが、
あまりに馬鹿げていることを知ってもらい、
もっともっとその広くて光り輝くおでこに誇りと自信を持ち、
宇宙のパワーをたくさん吸収しながら、
本来の霊的感性の高さ、リーダーシップと実行力・創造性を発揮してもらえるように、
ハゲ礼賛を広めていこうと思います!!

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女性のみなさん、
ハゲの男性は、運のめぐりがよく、霊的感性が高く、頭がよく、生殖能力も高い、
オトコの中のオトコです。
さっさと洗脳眼鏡を外して、
おでこの広い男性の魅力に目覚めてくださいね。

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おでこの狭い、前髪フサフサの男性諸君、
今までたくさん優越感味わってきたのだから、
今回の差別記事は見逃してね。
それより、坊主にしたらもっと運気が上がるかもよ!?

松果体を活性化するには、こちらがオススメ⇩

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