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愛について

愛、それは、甘く~
愛、それは、強く~
愛、それは、尊く~
愛、それは、気高く~
愛、愛、愛・・・
「愛あればこそ」という宝塚歌劇のベルばらの主題歌なんですけど、朝から頭の中でずっとぐるぐるまわっているので、あ、今日は愛について書けってことか、ということになりました(笑)。
ということで、今日のテーマは愛です。
私が、なるほど~、と思った愛についてのいろんな人の見解を紹介します。
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アレボムッレ・スマナサーラ著『小さな「悟り」を積み重ねる』より抜粋
愛という言葉を聞くと、私たちは無条件に良いものだと思います。
でも、ほんとうにそうなのでしょうか。
愛などという言葉をわざわざ持ち出さなくても、親は子どもを心配するし、仲のいい夫婦はお互いにいたわりあっています。
隣人愛なんて言わなくても、たとえばインドネシアの奥地で原始的な生活を営んでいる小さな部落は、お互いに友愛の気持ちを抱きながら仲良く暮らしています。
愛がほんとうに良いものであるなら、なぜ愛は人類の間でもっと大きな感情に育っていかないのでしょう。もし、愛が人間社会を占める大きな感情になっていけば、世界は平和で満ちるはずです。
でもなぜそうならないかというと、愛の裏側には憎しみがいつも貼りついているからです。
恋愛などの場面で、それは如実に出ます。
愛している恋人の心が人に向かってしまったら、人はその相手のことを強く憎みます。
あるいは、会社の社長が社員を愛しているといっても、その社員たちがどこか別の会社へ転職したら、愛は憎しみに変わってしまうでしょう。
このように、ちょっとしたことで愛は簡単に憎しみに転じます。本来、憎しみに簡単になってしまうようなものを素晴らしいなんていうことはおかしくないでしょうか。
人間がそんな愛にいつもとらわれているからこそ、人類の歴史は悲惨なできごとや戦争が絶えないのです。
愛がいとも簡単に憎しみに変わるのは、その本質が所有欲であるからにほかなりません。恋人や社員が自分のものであれば愛の対象になりますが、自分の所有でなくなると腹立ちの対象になってしまうのです。
自分のものにしたい、欲しいという感情を、私たちは愛と言い換えているにすぎません。
本当ははしたない欲望と行為を、愛という言葉できれいにごまかしているわけです。
ですから、愛から素晴らしい物が生まれるなんて錯覚なのです。
愛によって相手を所有することは、相手が自由に生きていく可能性を侵害していることにもなるのです。
相手の自由や自尊心の犠牲に成り立つ愛は、毒をたくさん含んでいます。
そのことをよく知っておいてほしいと思います。
※愛は、無条件でなければ愛とは言えない、ということですね。
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阿部敏郎さんのブログより抜粋
愛について語るとしたら、最終的にはひとつのことに行きつくと思います。
愛とは「自分を愛すること」だということです。
それがすべての愛のスタートであり、すべての愛のゴールです。
自分を愛する以外に、愛を知ることはできません。
いつか理想的な人が現れて、自分のことを無条件の愛で包んでくれるという幻想を持ってはいけません。
自分を愛していなければ、愛されていることがわかりませんし、自分を愛していれば、そのような他者からの愛を求めなくなります。
だから自分を愛することがすべてなのです。
後のことは、自然に付いてきます。

※私たちの心に愛があれば、私たちの人生というスクリーンに愛が映し出されます。
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とあるブログで見つけた言葉
「区別と分離の感覚が不在なときを愛と呼ぶがいい。」
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小林正観著『もうひとつの幸せ論』より抜粋
愛とは何か
それは、「喜ばれるとうれしいというエネルギー」
「喜ばれたいというエネルギー(=欲求)」
「感謝のエネルギー」
「役に立ちたいというエネルギー」
「幸福になってほしいという思い(エネルギー)」

※愛されるより、愛する方が人は幸せということでしょうか。

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飯田文彦著『愛の論理』より抜粋
愛とは、自分という存在の価値認識と成長意欲から生まれるものであり、相手がただ存在してくれていることへの感謝ゆえに決断し、永続的な意志と洗練された能力によって実行しようと努力する、相手の幸福を願い成長を支援する行為である。
※決断と、努力と、行為。そこが恋と違うところかも。
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最後に、このおじさん、あまりよく知らないですけど、いいこと言ってますね(笑)。

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