意思を持って動く羊の集団には、羊飼いもなす術がない

前回は、多くの男性が劣等感を持っていた、改善すべきと思っていた、
「広く光っている前頭部」が、
実はサヌキ（男性性）のもっとも高次な状態の象徴だった、ということが発覚しましたね。

それで最近他にも、もう、私は今までどれほどいろんなことを盲信していたか、どれほど情報弱者だったか、
マインドコントロール研究のモルモットだったかということが、
いやというほど明らかになってきたのですが、たとえば、、

治ると思って利用していた病院が、実は病気になるところだった、とか、
病気予防のために奨励されていたあらゆるワクチンが、実は殺人兵器のために作られていた、とか、
風邪ひかないようにとやっていたこと（うがい、手洗い、マスク）、が、実際は病気の元（免疫力を下げる）だった、とか、
丈夫な骨を作るために学校で飲まされていた牛乳が、身体に悪いものだった、とか、
清潔な方がよいと思って使っていたシャンプー、リンス、洗剤、ウォッシュレットが、実は病気の元だったりだとか、
花粉症の原因は、花粉ではなかったりだとか、
食べないとダメ、って思ってたら、食べない方がいいことだらけなんだとか、
メディアで報道されるニュース・事件・世界情勢はほぼ全部会議室で作られていたんだ、とか、
イエス・キリストは12月25日に生まれていなかったりだとか、
節分の恵方巻、実は男性のアソコがモチーフだったの！？、とか、
「検査受けましょう」は、病気への誘いの声だったとか、
フクシマ原発のことはニュースでは本当の事はほとんど何も言われていない、とか、
献血はいいことだと思っていたら違っていたりとか、
大手新聞やニュースはチェックすればするほど、どんどん真実から離れて思考停止人間になっていくのだとか、
戦争で争っているリーダーどうしが実はビジネスや組織のお仲間だったりだとか、
怖れられている感染症のウィルスが、本当は存在していなかったりだとか、
明治維新は、日本を滅ぼしたいカルト集団、テロリストによる内戦だったとか、
独裁政権国の恐ろしいリーダーが、実は国民想いの愛すべきヒーローだった、とか、
借金はやっぱりしたらダメよね～って思っていたら、「え？私たち民は、無から作られた紙切れの利子のために一生懸命働いていたの！？」
って経済の不公平極まりなさに気づいちゃったりだとか、
選挙で公正に選ばれてると思っていた国のリーダーたちが、実はもうずーっと前から（生まれたときから！？）なることに決まっていたりだとか、
学校で習った人体のしくみ、太陽系など、すべて根底からウソだったりだとか、
ニュースで多くの人が何度も見ていたあの映像が実はＣＧだった！？とか、
ファッションの流行は策謀的にに作られているんだ、とか、
温暖化？と思っていたら、寒冷化・・・らしいし、
資源なんて、本当はいくらでもタダで作って使えるのだし、
性欲は低次な欲求だと思っていたら、ごはん食べたいのと一緒だったね、ということだったり、
自然に起こったと思っていることが、人工で起こされていたり、
これは映画の話でしかありえない、ということが実際起こっている話だったり、、、

もう、知れば知るほど、何から何まで茶番すぎて、一気にこの虚の世界から目が覚めてしまった。

映画『スライブ』で述べられてた言葉、
「学校は権威に対する反応を習慣づける所です、だから9年間かかるのです」
・・・真面目に学校行ってた、、ってことは、その反応抜くのにも9年ぐらいかかるということか（笑）。

「今、何が行われているのか」、「何が行われてきたのか」、「何を行おうとしているのか」、
本当のことを知ってください。
怖がる必要はありませんよ。
真実を知った人は強い。
闇が望んでいる「意識の操作」をされ難くなるから。
真実を知っている人（地球規模のマインドコントロールが行われていることを知っている人）に、マインドコントロールは効きません。

そして、どこかにも書いてあったけれど、
マインドコントロールから抜けた（抜けようとしている）人たちは、連携する必要があるでしょう。
無知な羊1匹だけだったら何もできなくても、
意思を持った羊たちが集団で同じ方向に動き出したら、羊飼いもなす術がないよってこと。
牧羊犬が「ワンワン」吠えたところで、それはただの脅しにすぎないということもわかるし。

オタク、引きこもりこそが未来の救世主であろう、
不登校の（だった）子どもたちこそが、この世の革命者たちであろう、
先住民的な生き方こそが、もっとも見習うべき進化した生き方であろう、

意思をもった（アセンションしたい）羊の仲間募集中！