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アイメッセージは、愛・メッセージ

こんにちは。
最近シャスタ山がなんだか気になっていて、思わず買ってしまった本です。

本当のあなたに出会える天使の言葉―聖なる山・シャスタからのスピリチュアルメッセージ 本当のあなたに出会える天使の言葉―聖なる山・シャスタからのスピリチュアルメッセージ
(2007/01)
TAKAKO
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メイクアーティストのTAKAKOさんの写真&メッセージの本で、CDがついています。
このCDが素晴らしい!
シャスタの水のせせらぎ、鳥たちの鳴き声などがそのまま収録されていて、聴いているととても心地よいのです。
瞑想しながら聴いていると、本当にシャスタを訪れているような爽やかで温かい気分になれる~。
シャスタ山、いつか訪れたい場所のひとつです。
さて、今日は、相手の行動によって自分が困った影響を受けているので、相手に行動を変えてほしい、という時にとても有効なコミュニケーションテクニックについて書きます。
アイメッセージといって、『親業』のトーマス・ゴードン博士や、『アドラー心理学』のアルフレッド・アドラー博士が提唱している表現方法です。
アイメッセージのアイは、英語のI(私)のことです。
I、つまり「私」を主語にしたメッセージのことをアイメッセージといいます。
これに対して、you、つまり「あなた」を主語にしたメッセージのことをユーメッセージといいます。
「なんで服を脱ぎ散らかすの?ちゃんと脱衣かごに入れてちょうだい」
これはユーメッセージ、つまり「あなた」という主語が隠されているメッセージです。
ユーメッセージを使って対話をすると、相手は非難されていると思って自尊心が傷ついたり罪悪感を持ってしまったりし、心を閉ざしてしまうため、こちらの思いが伝わりにくくなります。責められた気分になると人は防御の態勢に入るため、不毛な口論にエスカレートすることも避けられません。
上記の言葉をアイメッセージに置き換えてみます。
「服があちこちに脱ぎ散らかしてあると、掃除するのにも困るし、イライラしてしまうの。脱衣かごに入れてもらえると助かるのだけれど」
アイメッセージには次の3つの要素を入れます。
1.相手の行動内容(事実のみ。非難や評価を込めない)
2.自分への影響
3.自分の気持ち
アイメッセージを受け取った相手は、自分が悪い、と責められたように感じることがなく、単に「この人は、服が床に散らかっていると不快な気分になるのだな」と解釈し、じゃあ自分は相手の欲求を満たすために何ができるだろう、どう協力できるだろう、と解決策を探ります。そしてさらに自分が考えたことがうまくいくと、相手に貢献できたという喜びの感情さえ生まれます。
自分にとってどれほど不快な行動でも、相手はあなたを不快にするためにやっているわけではありません。
誰も、人が不快な気分になることをすすんでしたいとは思わないものです。
それでは、アイメッセージの例をいくつかあげてみましょう。
(妻から夫へ)
「夕飯食べてくるんだったら、電話の一本もちょうだいよ」(ユーメッセージ)

「もし夕飯食べるって決まったら、今度から早めに電話してね。余分に作らなくてすむし、せっかく作ったのにーってがっかりしなくて済むから」(アイメッセージ)
(親から子どもへ)
「ほら、テレビゲームばかりしていないでさっさと宿題しなさい。そんなにずっとやっていると目が悪くなるよ。」(ユーメッセージ)

「あなたがさっきからテレビゲームばかりしているのを見ていると、宿題は大丈夫かな、とか目が悪くならないかなとお母さん心配してしまうのよ。」(アイメッセージ)
(恋人へ)
「忙しくてもメールの返信ぐらいできるでしょ?」(ユーメッセージ)

「あなたからのメールの返信が来ないと、すごく不安になってしまう」(アイメッセージ)
(上司から部下へ)
「こんなところに大事な書類が出しっぱなしじゃないか。ちゃんと机にしまっておいてくれないと。」(ユーメッセージ)

「こんなところに大事な書類が出しっぱなしになっているのは、嫌だなあ。机にしまっておいてもらえると嬉しいんだけど」(アイメッセージ)
(先生から生徒へ)
「おしゃべりやめなさい!」(ユーメッセージ)

「君たちが大声で話していると、授業がやりにくくて困る」(アイメッセージ)
どんなに言いにくいことでも、ちゃんと伝えることがコミュニケーションにおいて重要なことです。
「言ってもムダだ」と、自分の言いたいことを我慢することもあるかもしれませんが、よい人間関係を作る上ではそれもよくありません。
アイメッセージのコツは、非難や評価の意を込めないことと、自分の気持ちに素直になること。
相手を責める【ユーメッセージ】から、自分の気持ちに寄り添い、相手に空間を与える【アイメッセージ】に変えて、人と人との深いつながりをはぐくんでいきましょう♪
【4月イベントのお知らせ】
~EFT(感情解放テクニック)実践会~
一人ではなかなかうまく感情解放を行えない、EFTをうまく使いこなせないという方、ぜひこの機会を利用してみてください。感情を解放⇒波動が変わる⇒運命が変わる、をどんどん促す実践会です。
※今月は、花粉症を改善するためのタッピングもやりますので、花粉症にお困りの方もぜひ!!
日時:4月14日(土)11:00~15:00
    4月28日(土)11:00~15:00
参加費用:1回2000円
対象:EFTを知らない人も知っている人もどなたでもOK、
場所:ヒーリングスペース【クオレヴォーチェ】(大阪市此花区)
EFTとは?
Emotional Freedom Technique (感情解放テクニック)の略で、西洋の従来の心理療法における考え方と、鍼など東洋医学に対する考え方を合体させたエネルギー心理療法です。TFT(思考場療法)創始者のロジャー・キャラハンから学んだ、アメリカ人エンジニアのゲアリー・クレイグによって開発されたセラピーで、現在、その驚くべき効果にとても注目されています。
顔や体の経穴(つぼ)を指でタッピング(とんとんと軽くたたく)しながら、自分のネガティブな感情や思いを解放していくというものです。
日ごろ感じているストレスから、過去の不快な出来事が原因で繰り返し引き起こされる怒りや悲しみ、不安等の感情、集中力がない、気持ちがもやもやする、頭がぼーっとする、落ち着かない、といった心身の不調、閉所恐怖症、高所恐怖症などの恐怖症、そして多くの身体的な痛みに対しても80~90%、またはそれ以上の成功例を誇り、効果は半永久的だといわれています。
~こころとからだを元気にするための心理学講座~
「奇跡の学習コース」やロンドンで学んだスピリチュアル心理学をベースにこころのしくみを学びます。レクチャーとワークの2部構成です。
テーマ:「抑圧と投影のしくみを学ぼう」
日時:4月15日(日)10:00~15:00(昼食休憩あり)
場所:ヒーリングスペース【クオレヴォーチェ】
料金:7000円
その他:昼食は各自持参
スピリチュアル心理学講座

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