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貊村から世界が変わる!

今日から出張で名古屋に来ているのですが、突然のスケジュール変更があり、長久手貊村まで行ってきました。

貊村の公開スケジュールでは特にイベントなどなさそうだったのですが、着いたときちょうどみゃくそんシステム発案者の唖樵(あしょう)さんのお話会が終わるころで、その後突然の訪問にもかかわらず、私たちのために2時間ちかく割いてとても貴重なお話を聞かせていただきました。

この会社のことをはじめに知ったときから、「ここから世界は変わる!」と漠然と感じていたのですが、
今日の唖樵さんのお話を聞いて、それが確信に変わりました。

世界平和に繋がる株主仲間募集!

昨年の今頃、この世の社会構造や支配構造について調べることにエネルギーを注いでだいたいの構図を把握していたので、今日お聞きした内容がすっと腑に落ちました。

たかが、いち株式会社、
たかがオリーブオイル、
たかが1万人の株主、
たかが、、、、

いやいやいや、みゃくそんシステムの真のポテンシャル、侮ってはいけません。

株式会社である意味、オリーブオイルである意味、1万人の株主である意味、
すべてすべて深い意味があります。

この世のシステムは、一握りのトップ・オブ・ザ・ピラミッドがお金を吸い上げるシステムになっていて、
このピラミッドの中に入っている以上、この一握りの人たち以外は決して豊かになれないようになっている。
金を吸い上げ、常に少し足らないようにして、常にお金に価値を求めさせ、吸い上げた結果お金が余れば戦争に使う。

民主主義、というけれど、フェイク民主主義であるということに、ほとんどの人が氣づいていない。
そんな資本主義も実際は20年前に破たんしているけれど、みんなそれに氣がつかないで、お金という幻想の中に生きている。

そして今も、支配者層はその「お金の詐欺」に人々が気付き、この幻想のハバブルがはじけて行動を起こさせないために、お金に絶対価値があるように民衆を欺き、求めさせる。
経済学者がそれに氣づいても、発言したら生きていけないから、本当のことは言えない。

唖樵さんは、現在の世界は、世界のトップのたった62人が、半分以上の富を握った、異常な世界だとおっしゃいます。
株式会社の宿命は、株主へ利益を配当し続けること、それゆえに会社は安く安く安く安く商品を買い、高く高く高く高く商品を売ることだけに奔走します。
よく考えたらわかることですが、その被害者は「安く叩かれる生産者」と「騙される程高く売られる消費者」です。つまり、一握りのトップ・オブ・ザ・ピラミッド以外の「民」です。
こんな意味わからん世界に私たち住んでいて、みんなそれに氣がつきません。

唖樵さんは、この株式会社というシステムを逆手にとって、利益を追求しない会社にすることで今まで被害者だった生産者と消費者がwin-winになるようなシステムを考え出されたのです。
これがみゃくそんシステムです。

これを本当に実行した会社は、これが初めてなのだと仰います。
このシステムを1万人の人が理解して賛同したら、そこから必ず世の中が変わる、のだそうです。

これまでもフェアトレードや組合など、生産者と消費者のための組織というのは生まれていましたが、
やはり本来の目的を達成するのは難しくて、結局は人間の欲望というものに引っ張られてこのピラミッド社会の中に組み込まれていくのです。

理由としては、

  1. 不特定多数の人々に多種類の品物を販売する形態のため、たくさんの店舗と倉庫、人員と広告が必要になり、それを拡大すればするほど組織が大きくなり、いつしか利益を追求し始める。
  2. 株券をたくさん持っている人や、お金がありリーダーになれる人等、だんだんと組織内の一部の人々の利権追及に偏っていく。
    などがあります。

貊村は、決してそういうことにはならないのです。
なぜなら、全ての人は1000円の株券を1人一株(権利)しか持つことができないようになっており、生産者と数万人の消費者は直接取引をし、仲介者を含んだ全てのお金の流れは、透明化されているからです。

わたしたち消費者は、農薬フリーの安全でとっても美味しいオイルを、安価で手に入れられ、
現地の生産者たちは、1万人以上の消費者を獲得した安心の元で生産でき、搾取されることなく労働に見合ったペイをもらい、
数人の従業員たちも衣食住に困らない収入が得られる。

「みゃくそんシステムはみゃくそんだけのものではない。
これからもっとこのシステムが広がればいい」
唖樵さんはおっしゃっていました。

ではなぜオリーブオイルなのか?

わたしたちの食事にオイルは欠かせませんよね。

家庭でも外食でも加工商品でも、オイルは大量に消費されます。

では、普段使っているオイルがいったいどういう工程でどんな質のものか、私たちは知っていますか?
「ゴマ油でもなたね油でも、自分で作ってみたらわかる。原材料から純正にとれる量がどれほど少ないか。
菜の花を1kg買うのにいくらする?そこから取れる油の量は?ゴマを1kg買って、そこから取れるオイルの量は?
それが、500ml、1Lがあんな安価で手に入るのはなぜなのか?ちょっと思考すれば分かる。
精製廃油の水増しはもう想像以上に当たり前になっている。現代人の健康状態を見れば、そんな油の影響がどれほどのものかわかるはず。
本当に身体によく、美味しい良質の油は、1本5000円~9000円という値段がつけられている。日常的に使うには高すぎる。
しかし、販売形態を変えれば、そのような純良なオイルを一本1200円で家庭に届けられる(みゃくそん価格)。例えばオリーブの油なら、それくらいになる」

ちょっと端折りましたが、今日のお話で、この会社で売る最初の商品がオリーブオイルである意味がとってもよくわかりました。
さらに詳しく知りたい方は、こちらの唖樵さんの文章三宅洋平さんの記事をお読みください。

亮くんも自分のブログに書いていますので、そちらもご覧ください。

現在※(3/28)株主者数6808名だそうです。早く1万人達成したらいいな!
みなさま、ぜひご検討ください。

登録はこちらのフォームからできます。

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唖樵さんは農哲学院という教育システムで、20年かけて食べ物と意識の深い深いつながりを探求し、臨床実験をされてきて、食べ物がどれほど意識に影響を及ぼすのかという事に関しては、非常に熟知されています。

わたしは心理支援の仕事をしていますが、食が身体だけでなく意識にも深い影響を及ぼすということを知った以上、
食品の質や味にこだわる事への重要さももっともっと探求して伝えていけたらいいなあと思いました。

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