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「お金欲しい!」を否定しない

中道、中庸という言葉がありますが、何事も偏りすぎないのが大切。
ちょっと前の自分を振り返ると、意識の目覚めとか、覚醒、悟りなどを過大評価して、3次元的物理現象を過小評価していた傾向にあったかなと思うところがあります。
最近少し変化があり、もっとバランスよく生きたいと思うようになりました。
簡単に言うと、浮世離れしかけていたのを、もうちょっと地に足をつけたものに戻したいということです。
そんな意識の変化の中で、先日久しぶりにロンドンでお世話になったカウンセラーの先生にカウンセリング(コンサルタント的な要素を含んだ)を受けたのですが、私が上記のようなことを話したら、その先生に「地上への生還、おめでとうございます」と言われました(笑)。
そういえば先月に聴きに行った阿部敏朗さんと雲黒斎さんのコラボライブでも、物質的豊かさとスピリチュアルというテーマで興味深い話を聞きました。
スピリチュアルなことを講演会で話したり書いたりしている人は、お客さんが減ることを恐れてビジネスやお金について語れない、
一方、経営コンサルタントとかビジネスのプロは、お客さんが減るのを恐れてスピリチュアルについて語れない、
のだそうです。
でも、双方とも語れない方のことを、実はとても重要だと思っているのです。
(ちなみにスティーブ・ジョブスの愛読書は、パラマハンサ・ヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」だったそうです!
これ、極めてスピな本。)
黒斎さんが、「お金の専門家」として有名な本田健さんと対談したとき、そんな話になっったそうです。
そのときに、「これからは、経営のプロがスピリチュアルを語り、スピリチュアルのプロがお金を語る時代になる」ということで意見が一致したとか。
お金とスピの融合ですね。
その時のコラボライブでも、リアルなお金の話題がたくさんで面白かったです。
例えば、阿部さんと黒斎さんのコラボライブ『阿雲の呼吸』は今年はもうしないそうですが、阿部さんから「今回のツアーで年内は最後ね」の提案を聞かされた黒斎さんは、ちょっとショックだったとのこと。
理由は、『阿雲の呼吸』はソロライブより実入りがいいからだそうです(笑)。
とか、他忘れちゃいましたけど、そんな「お金ほしい」発言がいっぱいありました。
それがすごく新鮮に感じたというのが確かにあって、それは霊的探求者はそんなことは口に出して言わないよね~という先入観があったからだと思います。
どんなに意識の目覚め度が高い人でも、肉体を持って生活している以上霞を食べて生きているわけではないですもんね。
(地球には不食で生きられる人も何人かいるみたいですけど、なかなかそこまでは・・・ね。)
誰でもお金欲しいんですよ。
でも、欲しがったり口にするのは良くないと思っている。
お金欲しいと思われたくない、というのもありますね。
清貧がいい、という思い込みを多くの人が持っているのです。
で、そういうパラドックスの中で生きている方が、当然お金のことで振り回されストレスになることが多いのです。
「お金欲しい、以上!」でいいじゃありませんか。
そこを否定しないことが、お金との関係、人との関係をより健全にすることに必要なステップだと思います。
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