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新しい地球舞台のモデルたち

Facebookで紹介されていた滝沢泰平さんのブログを覗いたら、
前々回書いたのと同じようなことが書かれていたのを発見したので紹介します。

こんにちは。
“やつは”の滝沢泰平です。
本日は2015年2月16日の月曜日、《“やつは”メールマガジン(NO.49)》をお届けします。
先日、近所の保育園の体験入園と面接がありました。
父子家庭も5ヶ月、それなりに慣れてはきましたが、さすがに24時間365日も父親とべったりという生活は、双方にとっても良いわけではないので、息子も4歳となり、春からは年中さんとして保育園に通うことにしました。
といっても、自然農や自然食文化は進んでいる八ヶ岳も、自然教育については、まだまだ遅れをとっている部分があり、近所に「森のようちえん」という、民間の自然幼稚園がありますが、公立のものは、当然ながらごく普通の幼稚園(保育園)です。

小学校に至っては、公立以外の受け皿はほとんど整っていないので、自然教育を積極的にしている市外の私立小学校へと通わせている子どもが多いのが現状です。
そもそも「自然教育」とか「自然学校」とか、宇宙の視点から考えれば普通の「教育」や「学校」なのに、自然農や自然食と一緒で「自然」がつかないといけないのは、やはり衣食住のすべてが今は「不自然」であり、その中で教育というものも、やはり現状は「不自然教育」と言わざるを得ません。

これを言うと、現在一生懸命に働いている保育士さんや教師の皆さんは気を悪くするかもしれませんが、どうしても今の戦後教育は、支配者にとって都合の良い人間を育てるための洗脳教育、プログラムであり、お友達が出来る、様々な体験が出来るという意味では学校も必要ですが、勉強という面に関しては、読み書き、計算以外は、ほとんど社会に出てからも必要のない知識だと思っています。
「いかに忠実で逆らわない人間を作るか」に対して、文科省も必死に知恵を絞ってカリキュラムを練っており、その努力は大したもので見事に戦後教育によって日本人は完全な骨抜きとされてしまったのですが、さすがに近年の子ども達は、やって来ている世界が様々なこともあってか、単純に洗脳される前に本能的に拒絶する感性を持っており、幼稚園や小学校から自主退学したり、不登校、引き蘢りとなって“正常な反応”を示してます。

「正常な反応?」と言うと、一般常識に染まった親は何を言っているのかと怒鳴るかもしれませんが、今の何者かの意図によって作られた異常社会、この中で学校も会社も、ストレスや違和感なしに当たり前に通えるのは、よほど洗脳が深い人だけであり、少しでも人間の生きる本質や意味、自由の大切さを知っている人は、この社会で「生きづらい」と感じるのがまっとうな反応だと思います。
だから、不登校になる、引き蘢りになる、うつ病になって休職する、それらのすべてが正しいとは言い難いかもしれませんが、そういった人々に対して社会は「弱い人」としての偏見を持つのは、必ずしもそうではないと個人的には思っています。

きっと、そんな人達も都会から離れ、海や山、自然豊かな地域で自然に沿ったリズムの生活をしていれば、本来の自分を取り戻し、やがて自然と自分のやりたいこと、生き甲斐を見つけ出して再出発をすると思います。

現に、ここ八ヶ岳では、かつて都会からの不登校児などをボランティアで受け入れている施設があり、そこに来ると、大人が何も言わず、教えずとも、子ども達が周囲にそびえる山々を見ているだけで、ある日に自分なりの悟りを開き、己のちっぽけさに気づいて、自発的に何かを勉強したり、仕事の手伝いを始めていたと聞いております。
純粋な子ども達は、この洗脳社会に敏感で壊れてしまうのも早いですが、一方で純粋なゆえに、良いものを吸収するスピードも早く、自然と一体化することで覚醒するスピードは、大人よりも何十倍も早いと思います。
これから先、ますますピュアな子ども達が増える中、今まで通りの学校教育に耐えられずに、ドロップアウトする子どもも増えるでしょうから、早急に教育面や学校に関しては、八ヶ岳でも体制を整えていきたいと思っています。

むしろ、未来の循環社会のコミュニティの核は、学校がキーとなるようにも思っており、それほど教育は大事な位置づけであり、それだけに中途半端に手を付けず、長期的にゆっくり体制を整える必要があると思っています。

さて、そんな中、うちの子が通う保育園は、結局のところは公立の普通の保育園しか入れませんでした。
民間の自然教育の幼稚園は、昨年秋には募集を締め切っており、また別の私立で、もう1カ所自然教育に近い保育園もあったのですが、人気殺到で募集枠がいっぱいで、結局は普通の保育園しか時期的にも空いてませんでした。
そこで面接に行くと、面接官の保育士さんは、よりによって超現実的に生きているおばちゃん。
「ワクチンの欄に何も書いてませんが、当然全部受けてますよね?」
「給食に牛乳が出ますがアレルギーとかないですよね?え?
飲んだことがない??」
「動物性を摂っていない?それじゃ、給食で食べられるもの
ないんですけど、どうしますか?」
もう、普段付き合っている人々の間では、ツーカーで話が進むのに久しぶりに現代社会の洗礼を受けました。

とはいえ、この人達も一生懸命自分の職務を果たして頑張っており、その人達にワクチンの話、牛乳や食育の話をしても、どこまで遡って説明しても良いかわからないし、このタイミングで何を言っても耳に入らないだろうから、色々と誤摩化して面接は終えました。
もう「動物性を食べない」と発言した時点から、完全に何かの怪しい宗教に入っている人のような目で見られており、ものすごい不信感を抱いているオーラが伝わってきて、相手の話はほとんど耳に入らず、少しでも早く終わらないかなってばかり考えていました。

まだまだ、世の中に対してやらなきゃいけないことが山積みということが良くわかり、それは収穫でした。
まぁ、そんな感じでまずは普通の保育園なども研究し、その上で自分なりに将来は保育園や幼稚園、学校などを創ることを手がけていきたいと思っています。
ちなみに息子は、そんな親の心配をよそに、すでに入園している子ども達と無邪気に遊んで楽しんでいたのでそれはそれで良かったのだと思っています。
いずれにしても、どこに行かせようが、肝心の家庭保育が整っていなければ元もこもないので、そこは気も手も抜かず、家に戻ればしっかり愛情を持って子どもを育てていこうと思っています。

ブログ「天下泰平」より転写させていただきました。

私も長いこと教育機関にいましたが、
既成概念から自由になって“感じる心”を取り戻すにつれて、学校というところはロボットを作るところという印象しか持たなくなってしまいました。
自分が通ってたときにそう感じたことはなかったのですが、最近私の周りにいる人たちの中には、小学生の時から、学校が「牢獄だった」「収容所だった」「工場のようなところ」だと思っていた感性の鋭い持ち主が少なくありません。

この戦後教育(という名の洗脳)が成功していると思うのは、そういう一見骨抜きにされなかった人たちでさえ、「自分の感じ方はおかしい」とどこかで思わせられるような社会になっているということです。

大人になっていわゆる一般企業というところでアルバイトをしたことがあります。そこでは、

  • 9時~17時半の間、1時間のお昼休み以外に、休憩時間がない。
  • 始業時間1分でも無断遅刻すると注意される。
  • トイレ休憩の時間さえ上の人にチェックされていて、少しでも遅いと注意される
  • 自分が良かれと思ったやり方で仕事をすると、「それは決められたやり方ではない、同じようにやってもらわないと困る」と言って注意される。
  • 仕事中、携帯を触るのは一切禁止。

などなど、管理がそれはそれは徹底していました。
そこへ行く日は、毎朝それこそ収容所にでも向かっていく気分でした。

管理する側の人たちのこともわかるのです。
「これも全て会社のため」「こうでもしないと効率の良い生産性の高い仕事ができない」という思いを心底信じているだけで、決して悪気があるわけではない。
そういう人たちに限って、常にイライラしていたり、体のあちこちが不調だったり、ウツっぽかったり、まさにストレスの塊のように映り、かわいそうだなぁと思っていました。

部署によっては、もっともっと管理が柔軟で個人個人が自由に仕事しているところもあり、そういう部署ほど仕事を楽しんでやっている人が多いように見えました。
おそらくそちらの方が、生産性も効率性も高く、より会社(社会)のためになってるのではないかと思います。
まぁだからと言って、戦後教育や管理社会を、完全に否定してるわけではありません。
こうやって日本が戦後見事に復活して、高度成長を遂げたのも、それがあってのこと。

私も、あれだけの窮屈さ、不自由さを体験したからこそ、今の解放感・幸福感を味わえています。
その時その時必要なことが起こっています。

ただ、時代の流れを感じずに既成概念にしがみつくのだけはあまりに馬鹿げてはいないかと。
でも、最近集合意識もだんだん変わってきたなあということで、もう一つ紹介したいのが、
坂爪圭吾さんというヤバい30歳の男性。
この方、家や定職がなくてどこまで生きられるか、を自分の身体をはって実験されています。
いばや通信(“いばや”は“やばい”の逆さ言葉)というブログで、その生き方や気づきを公開しているのですが、
今やこのブログのアクセス数は1日1万を超え、メールも1日に2,30件届くといいます。

彼の、あえてホームレス人生を選んだ生き方に興味をいだいた人たちが、
坂爪さんの講演会や囲む会などのイベントを各地で催し、
交通費、宿、ご飯など実費で彼が支払うことはほぼないそうです。
一緒にご飯たべたい、うちに泊まりにきてほしい、遊びたい、旅行のお供をしてほしい、
などお誘いが絶えることなく、公開スケジュールを見ていると、海外への出張?も増えてきて、
今月はローマ、ヘルシンキにも行くらしい。。
ホームレスがヒーローになってます。

日本の集合意識も変わってきているなあ。。
ブログは気づきもなかなか深くて、読み応えありますよ。
既成概念・常識から解放されたい人には超お勧めです。

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