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トージョン・ボイス!!!!

クオレヴォーチェの究極の目的は、私たち自身がそれぞれ精妙な波動生成器となり、精妙な波動発生器の数をいっぱい増やして、この世を未熟な社会から成熟な社会へ、地獄の状態から天国へと作りかえていくことです。

悩みが解決する、とか、良縁に恵まれるとか、健康になるとか、歌唱力アップとか、それは本当はおまけ!それでもちゃんと付いてくるのですが。

最高の高波動発生器といえば、自然です。
人が、山に登ったり、森林に行ったり、温泉入ったり、石のブレスレットをつけたりするのは、そこに大いなる癒しの力が働いていることがわかっているからです。

物理学をはじめとする科学の理論や概念というのは、そんな自然界におけるパワーを、なんとか人間の脳(前頭葉)で理解する、あるいは説明するための方策として使われているものであり、それは「自然界の一部」を投影しているだけで、自然界そのものではありません。

ですから物理や科学の分野においては、その性質上どんなに優秀なモデルが組み立てられても、それは人間の前頭葉で理解されるレベルの最高の答えであっても、自然界そのものの神秘から見たら、常に近似値にしかなりえないのです。

それに気付くからこそ、本物の超一流のインテリジェントな科学者というのは、最終的には神の存在(この世を超えた力)を確信するようになるみたいです。

 

つい先日、ある最先端物理科学者と運命的な出会いがありました。
彼は、「ねじれ場理論(“Torsion Field Theory”)」という理論の主要研究者の一人です。

既存の物理学では、動力・電磁力・弱い力・強い力の4大力で自然界を説明しようとしていますが、実際はそれだけでは説明できないことだらけなのです。
そこへきて、彼の解くねじれ場、トージョン・フィールドは、第5の力と呼ばれていて、ここで初めて今まで科学では説明できなかったことが説明可能になったということです。

この理論、今までに馴染みのないものだと思っていたら、最近ちょこちょこと医療現場でも使われるようになってきたロシアで開発された生体エネルギー測定装置(メタトロンなど)に利用されている原理だそうで、わたしもすでにその原理のお世話になったことがありました。
参考:www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=316243

運命的な出会いというのは、まずパートナーの高木が参加していた水の国際科学シンポジウムにその先生が招待されていたのですが、
出会った瞬間から二人の間には言葉では説明できない強い引力が働いたようです。
天才同士、バイブレーションが共鳴しあったのでしょう。

そこから急速にお互いの間にintimacy(親密感)が育まれていきました。
時間がある限り一緒に過ごし、トージョン・フィールドのこと、世界の隠された真実、祈りや瞑想について、それぞれの来歴、など夜な夜なプライベートで色々な話をしたそうです。

その先生によれば、トージョン・エナジーこそが、祈りの力であり、慈愛であり、ホーリースピリットなのだそうです。
もちろん、そういう抽象概念ではなく、数式や理論でも説明できますが、講演会で話すにはあまりに難し過ぎるから(量子力学の何十倍も難しく、科学者でも理解できる人が少ない)、先生は講演会では祈りや神を説いているそうです。
前頭葉ではなく、生体エネルギーフィールドに訴えた方がよりパワフルだということです。

わたしがその先生に紹介されたのは、高木がわたしの写真を見せたときに、”Oh, she  is so spiritual! I wanna see her!”と先生が言って下さったからです。

わたしもお会いした瞬間から、その先生が亡己利他(もうこりた)を生きている方だとわかりました。
一般の科学者の中にはなかなか感じられない、エックハルト・トールとか、ティクナット・ハンなどの瞑想教師の波動に近いものを感じました。

わたしも彼のことが大好きになり、私たちはすぐに仲良しになりました(5次元タイムラインでは、上下の関係はなく、肩書や年齢を超えてみんな対等な関係になります)。

一昨日は彼が帰国する前日でフリータイムだったので、一緒に食事をし、そして先生の熱いリクエストでカラオケに行きました。

先生は、わたしと亮くんの歌を聴いて、「トージョン・ボイスだ!!!!」と、何度も天を仰ぐポーズで喜んでくださいました。

そういって頂けるのはとても嬉しかったですし、私たちの方がむしろ彼の持つトーション・フィールドに触れながら、今まで感じたことがないレベルで、天国で唄っているかのような軽やかで心地よい感覚だったのです。本当に、エネルギーがどんどん増幅されていくようで、二人で「あれは不思議な感覚だったね~」と後で感想を述べ合いました。

「写真を見て何を感じたんですか?なぜトーション・ボイスってわかるの?」と聞いたら、
「わたしはトージョン・フィールドの研究者だよ?」と先生。

ボイスエンライトメントは、私たちの声を、人体を、パワースポットに作りかえていくのだと、何度も何度も述べてきましたが、
つまり私たち自身がトージョン・エナジー生成器になるってことなんです。
先日は、それを自信もって伝えなさいと、神さまから後押ししてもらった気持ちになりました。

さて、これからこのトージョン・フィールドの原理を利用していけるフィールド、可能性は無限大。
このモデルを適切に使うことによって、私たちの人生がより豊かに、より自由に、より幸せになるのは間違いないのです。

しかし残念ながら、新しい概念を受け入れられるだけのキャパがまだ私たち人間の中にじゅうぶんに育っていません。
実際アカデミーの反応も今一つだそうだし、『常識』や『五感』の壁は思っている以上に厚いのです、、、。
一体どれだけの人が、その理論の奥深さが他のセオリーとは一線を画しているということを見抜けているだろう、、、。

量子力学も、最初に提唱されたときは、99%の科学者に反発にあっていたようで、受け入れられるのに20年かかったということです。
今ではそんな量子力学を応用した技術も、スマホやPCなど私たちが当たり前に目に触れるものに使われるようになったわけです。

ねじれ場理論の応用は、量子力学とは比べられないレベルで、医療や環境問題、ライフラインなど世界中のあらゆる問題を解決することができる可能性を持っているようですが、周知のとおり、軍事産業を支え促進する科学以外は封印されてしまうという話は、暗い歴史の話ではなく今もまだ進行形なのです。

そんな複雑な事情もあり、今のところねじれ場理論を紹介している本は、英語ですら2冊しかなく、日本人で研究している人もまだ誰もいないそうです。

しかし、その最先端物理を極められた先生が、講演会でお話されたのは「祈り」の力。

あらゆる分野の最先端の情報を解析し続けている「宇宙海賊団」が、最終的にこの文明をひっくり返すには「人体の叡智」を取り戻すことしかない!という結論に達していることと通じるものがあります。

結局世界を変えられるのは、みんなが平等に幸せになる文明を作るのは、科学ではなく、祈りの力、人の慈悲深さや人体の持つ潜在的なパワー(叡知)だと、そのような学問を極めた天才たちは悟るのです。

ここでも何度も何度も書いてきているように、やっぱり最後に行き着くところは「三種の神器(脳幹活性、お祈り、ビパッサナー瞑想)」なんだな~、という事を、改めて実感した一週間でした。

次回は、トージョン・フィールドと脳幹活性の関係について探ってみたいと思います。

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