電磁波の心身(と霊性)への影響
こちらの本の中で、丸山修寛先生のことを「本物のドクター」と紹介されていますが、
丸山ドクターは、ほぼすべての症状は、電磁波が悪影響を及ぼしたことが原因であると考えられているそうです。
- アトピー性皮膚炎の人の半数以上は電磁波障害
- 気管支喘息の人の一割以上が、電磁波障害
- 関節リューマチやリューマチ類次疾患の半数以上が電磁波障害
- 不眠の70%以上が電磁波障害
- ガン患者の中には電磁波をカットするだけで治る人がいる
- メガネをかけると視力が低下するの電磁波障害。約半数以上
- 頭痛は7割以上が静電気・電磁波障害
- 電気コンセントからは電磁波が出ていて100%危険
- 時計は磁石が入っているので危険
- 枕は髪の毛がこすれて出す静電気が原因で不眠や熟睡障害は当たり前
- 携帯スマホで頭痛、眼痛、視力低下は当たり前
- オール電化住宅でアトピーやアレルギー、関節リューマチ、不眠は当たり前
- 花粉症は90%、電磁波障害
- 腰痛、頭痛、関節痛は半数が電磁波の防御法を改善するとよくなる
- 学習障害の3割は電磁波障害。机の蛍光灯が原因の場合もある。
- ベッドのスプリングコイルは電磁波を増幅して症状を悪化させる
- がんの痛みの半数は電磁波対策で治る
- 足がつる、目が痙攣する、手や足がしびれるという症状は80%が電磁波障害
- 切れる子ども、切れる大人ともに、電磁波が原因。神経症、うつも電磁波が原因
- パニック障害の2割は電磁波障害
- 皮膚筋炎や重症筋無力症などの難治性疾患が改善する
- 現代医学がアプローチできない分野の治療ができる
こちらの動画で興味深かったのが、震災でインフラ(電気)が止まって、その間に長年患っていたアトピーが治り、
電磁波が原因だったということがはっきりしたという事例(7:30以降)。
アトピーもアレルギーも1960年代ごろから出現したということなので、そのころから生活の中に当たり前に入ってきたものが原因だということになりますね。
白砂糖、人工甘味料、化学添加物、農薬、牛乳、病院のくすり、水道水、ワクチン、遺伝子組み換え作物、フッ素、放射能、電磁波、テレビ、除菌剤、消臭剤、、、
そして、どちらかというと今まであまり注目してこなかったのですが、電磁波の精神(心・感情)への影響も気になるところ。
調べれば調べるほど無視できないこの電磁波による精神への悪影響。。。
1992年、英国のウイルソン博士の研究で、哺乳動物が微弱な電磁波にさらされると、メラトニンの分泌障害が発生することがわかる。また米国のペッカーと英国のペリー博士の研究で、電磁波を浴びると脳の松果体からの神経ホルモン、セロトニンの分泌が抑制され、ウツ状態に陥り精神異常をきたし、最悪の場合自殺に走ると指摘される。
メラトニンもセロトニンも、トリプトファンから松果体でつくられる。メラトニンは、夜の光が弱い時だけ産生され、生体時計のような役割をし、ホルモンの放出や血漿中の濃度、睡眠のパターンや思春期の開始、老化などの生体の様々な出来事やサイクルのタイミングのコントロールにかかわるとされる。
メラトニンは子どもの頃多く産生され、思春期と共に減少し、性ホルモンにとって変わるとされる。女性の初潮の早まりは、栄養の充足というプラス要因だけでなく、現代人は過剰な電磁波の影響や、松果体へのフッ素の蓄積でメラトニンが減少している可能性も考えておく必要がある。
セロトニンという脳内物質が増えると、鎮静作用によってイライラが落ち着き、よく眠れるようになる。またメラトニンの分泌を促し、体内にメラトニンが増えると、だんだん眠くなる。セロトニンの減少はウツと大変大きな関係がある。ノーベル賞作家の川端康成氏の主治医が、川端氏は寒がりで電気毛布の常用でウツから自殺という指摘をされている。その電磁波がセロトニンの分泌を抑制し、ウツから自殺に繋がった可能性は充分考えられると思う。
心の問題は、心理的なアプローチも大切ですが、物質的なアプローチ(電磁波対策・食生活の改善)などもバランスよく取り入れてお伝えしていければいいなあと思います。
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