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「空」と「色」

般若心経の「色即是空」、「空即是色」
の空(くう)と色(しき)について。
私たちは、色(肉体的存在)でもあり、空(霊的存在)でもあります。
色は、かたより、とらわれ、こだわりの心
空は、澄み切った穏やかな状態
空(くう)はたとえると海です。
色(しき)はたとえると波です。
すべての苦しみは、私たちが色(波)としてしか存在していない、と思うところから生じます。
あなたが海に浮かぶ一つの波だと想像してみてください。
「あっちの波の方がすごい・・・自分(の波)は大したことない。」
「わあどうしよう、あの波にやられてしまう」
「いつまで自分という波はこんなにちっぽけなんだろう」
「どの波も自分よりよく見える」
「どうやったらもっと立派な波に見えるだろうか」
「あの波は気に食わない」
「あの波とはウマが合わない」
「あの波に見捨てられた」
「自分など存在しない方がいいのではないか」
「いつか完全に消えてなくなってしまう」
「他の波に尊敬されるためには何をしたらいいだろう」
「自分はどのように他の波から見えるんだろう」
海の方から見れば、こんなにあたふたした波がなんと愛おしく見えるでしょう(笑)。
そんなにあたふたしないで、力を抜いて、海である私たちに身を任せたらいいのに・・・ってね。
覚者とは、「波と思っていた自分は幻だった!本当は海だった!」と気づいた人たちのこと。
そして、そろそろみんなも気づこうね、というのがアセンション。
「空」を知る旅はもう始まっています。

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