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空は悟りの到達点ではない

昨日の続きです。
意識のマップを熟考するとわかってくるのは、「私たちを打ちのめしたり、喜ばしたりするものは、外の世界には何もない」ということです。人生に起きる出来事に対して、自分がどう反応し、どういう態度をとるかによって、それがポジティブにもネガティブにもなるのです。
たとえば、現在の政治システムに対して(今の日本の政治レベルは201というのをどこかのサイトで見ました)「今の政治はけしからん。まったくひどい!だから私たちはこんなに苦しいんだ」と腹立たしく思っている人は、150(怒り)の意識状態にいます。250(中立)だと被害者意識や批判の気持ちを持つことはないでしょう。350(意欲)になると、もはや傍観者ではなく、自分も政治を担っている一員だという自覚が生まれ、政治のために自分が何かできないかを考えはじめるかもしれません。400(理性)では、なぜ今の政治システムなのか、ともっと広い視点から多角的に状況を分析し把握しようとするでしょう。
もっと高い意識レベルでは、今の政治の状態も私たちの一時的な意識の反映であると認識します。600になると物理次元を超越しているため完全に自立していて、政治や教育などのシステムから何か影響を受けるということはないでしょう。
それから世界の主な宗教ですが、もともとのイエスの語った真実は1000、しかしキリスト教は現在に至るまでに498に落ちています。大きな低下のきっかけはやはりニカイア協議会のようです。ラムサ翻訳の新約聖書は750、欽定英訳聖書は640と高めの測定値が出ています。また、ここでよくご紹介する「奇跡のコース」も600以上で、コンテンポラリーの経典の中では非常に高めです。
ブッダの教えの真実も元々は1000でした。仏教はキリスト教ほどの悪化は見せず、小乗仏教で890、大乗仏教は960、禅で890です。
ユダヤ教499、ヒンズー教で850です。
イスラム教は、モハメッドの意識レベルは740、コーランは720です。現在のイスラム原理主義の教えは130(欲望と怒りの間)だそうです。
ホーキンス博士によると、精神世界の指導者に関してもニセモノは世の中に溢れていて、チャネラーや超能力者なども詐欺がたくさんいるとのことです。
500のレベルを超えた情報源は、何であれ聴く価値があるようです。誰の教えが、どの本が500を超えるかは追々データを集めてシェアしたいと思います。
それから、地球の平均的な人間が生涯の間に進歩する意識は5ポイントだそうです。おそらくこれは今までの人間のレベルの移行であって、これから(特にアセンションイヤーなどと言われているこの数年間は)、飛躍的にポイントアップするのではないかと思われます。人間の本質への学びを深め、瞑想など霊的成長のための実践をしていれば、数か月、数年で50、100と上がることもありうるでしょう。
※ちなみに、あるブログにアセンション可能な意識レベルのボーダーラインが539以上と書いてありました。
1ポイントで10倍のパワーがアップします。個々の意識の増大といっても、それは全体意識への貢献となります(人間の心は巨大なデータベースなので)。
ちなみに、この『パワーか、フォースか』のレベルは810が測定されていて、この本の内容を徹底的に吸収するだけで35ポイント上げられるらしいです。
ホーキンス博士の2冊目の翻訳本「わたし」という本の真理度は999.8と非常に高いです。もうすぐAmazonから届くので、読んだらまたシェアします。
そしてここからはかなりマニアックですので(笑)、興味のある人だけ読んでください。
筆者によると覚醒意識レベルは600からですが、このレベルでは、自分は自我や自我が映し出している現実(幻想)を観察している側であるという気づきが起こります。しかし、ここで悟りが到達するわけではなく、それからその観察意識でさえ自分ではない、という新たな覚醒への移行のプロセスを体験します。それが850の空(虚無)のレベル(ナッシングネス、ヴォイド)です。ここではすべての物質的現実を否定するプロセスの到達点となります。手放すものは何もない、という状態で、愛(意識)さえもなくなります。
人間の悟りのレベルは600~1000なので、この空のレベル(850)は悟りの到達点ではありません。ここが到達点だとすれば、空を伝える存在もいない、ということになってしまいます。
この空さえも究極のリアリティではない、空を否定し、空を離れることで、また意識(永遠の愛)のある存在へと戻っていきます(1000)。
ホーキンスさんによると、覚醒の道にはマインドの道、ハートの道、アクションの道の3つがあるそうです。ハートの道のゴールは540(無条件の愛)で、マインドの道のゴールが850(虚無)、2つの道を統合することで1000のレベルに達するとのことです。
これを知ると、世の中の覚醒体験者のいっている体験がどのレベルのものかが何となく見えてきます。あと、自分が体験した特別な感覚が、500の無条件の愛の体験だったとか、540の恍惚体験だったとか、そいうのもわかりますね。
それから「わたし」という本には、1000を超える意識レベルについての言及があるそうですが、大天使(ミカエルなど)は、なんと50000を超えるそうです!わお!
michele_003.jpg
モンサンミッシェル修道院内の聖ミカエル像
あと余談ですが、この本の訳者であるエハン・デラヴィさん(有名な精神論者です)が、あとがきに、翻訳のプロセスを支えてくれたとして、大阪梅田の「大北耳鼻咽喉科」の院長先生、松永敦先生に特別に感謝の意を表されています。ここは関西の歌手仲間にも評判の耳鼻科で、昔私もよくお世話になりました・・・ので、名まえを見つけてびっくりしました!
身近なところに、こんなに新しいパラダイムに目を開かれたお医者さんがいたなんて。。。
※空に関することは、ホーキンス博士のTranscending the Levels of Consciousnessという日本語訳されていない本からの情報を教えてもらいました。

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