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【感動体験記】ヴィパッサナー瞑想合宿10日間コース

ヴィパッサナー瞑想合宿についに行ってきました!

※前回の記事にちらっと書いておいただけなので、お問い合わせや予約メールをいただき、なぜ返信がないのか!!?と案じさせてしまった方いらっしゃって、大変失礼いたしました。

昨日、京都のヴィパッサナー瞑想合宿より戻りました。

合宿中より、その時の気づきやらを書きたくてうずうずしていました(笑)。

なんか、帰ってきてちらっと聞いた話によると、タイで10日間以上子どもたちが真っ暗な洞窟に閉じ込められて、その時に指導者に教えてもらっていた瞑想法がヴィパッサナー瞑想だったとか。
この瞑想のおかげで、子どもたちは10日間もそんな過酷な状況の中、心身を落ち着かせて無事に過ごせたといいます。

いや~、これまためちゃシンクロではないですか。
この瞑想のおかげで、このような素晴らしい恩恵が得られたというのは、今であってはとてもよくわかります。
これで、ヴィパッサナー瞑想がどんどん広まったら嬉しいです。

というわけで、今日から12日間を振り返って書いていこうと思います。
結構長くなると思いますが、最後までお付き合いくださいませ。

ヴィパッサナー瞑想合宿って??

まず参加してみての感想を述べます。
ずばり、思い切って行ってよかった~!!!
予想以上に素晴らしかった。
このタイミングで行けてよかった。
わたしの背中を強く、強く、強く後押ししてくれた亮くん、また、留守中うちの植物たちの世話や換気や掃除をしに来てくれた母には本当に感謝です。集中豪雨のことで連絡も取れず心配もかけました、、、

そして、10日間愛と慈愛の指導をしてくださった先生や献身的なお世話をしてくださったボランティアスタッフの皆さん、一緒にコースを乗り切ってくれた参加者の仲間たちにもどう感謝してよいのかわかりません。

今はこの10日間の達成感と感動とこのような機会を与えられた喜びで、身体がジンジンしています。

よかったとはいうものの、実際のところはかなり大変な修行の日々でした、、、
前半は「うわ~、やばいところに来てしまった・・・」と何度も思いました(笑)。

でも、やりぬいた後の達成感は半端ないです。
エベレスト登山とか、出産を無事に終えた人が抱く心境と似ているかもしれません(苦しかったけれど、体験してよかった~という感動)。

今回思い切って参加を決めたのは、この合宿に10回以上参加している亮くんに勧められたからです。
「行くなら今だ!!!もう少し経ってからじゃ遅すぎる。僕がサポートするからとにかく行っておいで!」といって強く背中を押してくれました。

なんせ10日間です(行く日と帰る日を合わせると12日間)。
生計活動を一切ストップして12日間も合宿に行く、しかも聞いた話があまりに未知すぎて異次元すぎて、正直めちゃ不安でした。

あそこまで強く勧めてもらえなかったらたぶん行かなかったと思います。

ちなみに合宿について何を聞いていたかというと、

  • 合宿中は完全に社会との接触を絶つ(外部の人と連絡を取り合わない、携帯は没収、テレビもネット環境もなし)。
  • 10日間は参加者同士いっさいコミュニケーション禁止(会話、ジェスチャー、表情なども)。
  • 朝4時半から夜9時まで瞑想三昧のスケジュール。ひたすら座りっぱなしで身体の感覚を観察し続ける(なぜならそれがこの瞑想法でやる唯一のことだから)。
  • 途中で脱落する人もいる。

これが未知へのコワさによってなかなか参加が決められなかった理由。

積極的になれた方の理由としては、

  • 「ここは天国か」と思われるような高波動の場所だということ
  • 世界何十か所とあるヴィパッサナー瞑想センターがすべて寄付のみで回り、今も拡大し続けている。なぜそれが可能なのか?今後村を作るのに参考になる
  • 人に瞑想や真理、心のことを指導していくなら、一度は合宿に参加するべき
  • 何でも体験してみないとわからない。
  • 胃腸が休められる。
  • この瞑想による効果や恩恵をすでに体験済み。
  • 日常でも身体の感覚を観察することはできるが、本当に微細な、素粒子レベルで見るにはそれなりの非日常的な環境と時間が必要。

というもの。
胃腸は、長年の惰性の食べ過ぎで、慢性的な胃の不調があって、これなんとかしないとなーと思っていたのです。
それについてもまた書きます。

「この瞑想による効果」ですが、私も職業柄ここ何年もあらゆる人のエネルギーをよーく観察してきたので、その人が今どれぐらい心眼が開いているのか、根源的な苦悩から解放されているのか、だいたいわかるようになってきました。

それで、「この人、抜けてるわ~」という人、めったに出会えないですが、だいたいヴィパッサナー瞑想の長年の実践者か、似たようなこと(体の内側に意識を向ける)をやり続けてきた人なんです。

わたし自身も、合宿こそは行ったことはなかったけれど、我流で身体の感覚を観察し続けてきたので、その効果はある程度自分でも体験済みです。

ま、そんなことで、ヴィパッサナー瞑想の恩恵をもっともっと与かりたいということで参加を決めました。

ヴィパッサナー瞑想とは?

瞑想っていってもいろんな種類やそれぞれの目的があって、あまりそれらを一緒くたに考えない方がいいかもしれません。
瞑想によって、潜在能力の開発、精神統一、リラックスなど、目的は様々あると思いますが、この瞑想法の目的はずばり、あらゆる苦悩から完全に脱却してニルバーナ(涅槃)に到達することです。
もちろん、1回10日間コースを受けたぐらいで涅槃の境地に到達することはまずありません、、が、これが涅槃に通ずる道だというのはなんかわかった氣がします。

もちろん、最終目的地に到達するまで何も期待できないのかといえば、そんなことは全くなく、道の途中途中で様々な恩恵が与えられるようになっています。

やり方は、他の瞑想法とは一線を画すものがあります。
ちなみに、最近企業でもよく取り入れるようになったというマインドフルネス法は、ヴィパッサナー瞑想がベースになっていますが、マインドフルネスはヴィパッサナーの入門の入門の入門というもので、ヴィパッサナーとは深さがまったく違います。

ヴィパッサナー瞑想の実践法の生みの親は、かの有名なブッダ、お釈迦様です。

この瞑想法でブッダは解脱したといわれています。
2500年前にブッダが広めていたこの瞑想法は、それから5世紀経って仏教の宗派が現れるようになってから一度姿を消しましたが、ミャンマーの出家者の間で何世紀にも渡り静かに継承されてきたようです。
近年になり、ウバキンという人が在家者にも教えるようになり、彼の弟子であるゴエンカさんがその後世界中にこの瞑想法を広めることになりました。

ブッダの教えとはいえ、仏教の宗派とかとは一切関係がありません。

当たり前ですが、ブッダはダンマ(自然の摂理・真理)を教えていただけで、仏教を教えていたわけではありません。

それと、本来悟りを得るための修行ですが、現代の出家者のほとんどが完全解脱に至らないのは、ヴィパサナーの実践を知らないからということもあるようです(座禅と似ていますが、やっていることは全然違います)。

では、実際何をやるのかというと。

心を平静にして、身体感覚をひたすら観察し続ける。

書けば、ただそれだけのことなのですが、これがどれぐらい凄いことなのか、価値があることなのか、たぶん読んでもほとんど伝わらないと思います。

そんな中で、タイの洞窟でのニュースは、世の中の人に何かインスピレーションを与えるよいきっかけになると思います!

次回は、実際コースがどんな感じだったのか、わたし自身の備忘録としてじっくり書きたいと思います。

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