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医療界のパラダイムシフト

今月末は、東京で開催される【次世代の癒しシンポジウム】というイベントに参加することにしました。
新しい時代の代表となる治療技術である、シータヒーリング、マトリックス・リインプリンティング、NESセラピー、メタメディスンのそれぞれのスペシャリストが集結し、これらの代替医療の形が「21世紀の医療の重要選択肢」となる可能性を共に見出していくというイベントです。
シータヒーリングやマトリックス・リインプリンティングはもうすでにセッションでもよく使っていてなじみ深いのですが、NESセラピーやメタメディスンはまだよく知らない分野なので、お話を聞くのが楽しみです。
エネルギー医療についてさらに理解を深めてきたいと思います。
さて今日はそれにちなんで、医療のパラダイムシフトについて数カ月前にFacebookに投稿した文章を掲載したいと思います。

 

ガンで療養していた親戚が昨夜亡くなったと家族から連絡がありました。
私はもはや、死=終わり、とも、肉体を離れていくことが不幸なことだとも思っていませんが、この親戚が見せてくれていたことでいろいろ思うことがありました。
今の時代、病気の治療といってもいろんなアプローチがあると思いますが、その家族がなんせ頑なに現代医療のやり方にこだわって、他のアプローチにまったく心を開こうとせず、医者のいうことが絶対、それ以外はすべて排除、という態度だったと聞き、それが強く心に残りました。世の中の現状を垣間見たというか、、。

だからこういう結果になった、と結論づける気はまったくありませんが、
もし、もう少し家族が心を開いて、他のアプローチも興味を示したのであれば、私は知っている限りの情報を惜しみなく提供して、それによって心が動いたのであれば・・・、現代医療だけを崇めず、代替医療などにも価値を見出してくれていれば、、、また結果が違ってきたのでは・・・という思いがなかなか離れません。

仏教用語の「無明」じゃないけれど、「知らない」より「知っている」方がいいこともある。
山元加津子さんが語っていた言葉で、「知らないことよりも、知っているのに教えない事の方が悪い」みたいなニュアンスの言葉があって、なんとなくそれを思い出したので、単なる自己満足ではありますが、少し書いてみたくなりました。

先日セミナー参加者の方から、あるドクターの講演会のDVDをいただいたのですが、そこで話されていた量子医学という観点の説明がとてもわかりやすかったので要約して書いてみたいと思います。
医学はどんどん変化しているよっていう話です。

ここから↓

20世紀の医学は、「抗」の医学と言われていました。
抗生物質、抗がん剤、抗炎症剤など、薬はほぼすべて“抗なんとか”です。
抗・あらがう=戦い→男性的なイメージ
「抗」の医学の特徴は、

  • いらないものは削り取ろうという考え
  • 部分的・一時的な治療
  • 痛い検査、辛い治療
  • お金がかかる

そして、21世紀これからの医学は、「共生」の医学というそうです。
「抗」から「共生」・・・まったく正反対の女性的なイメージ。

「共生」の医学(治療)の特徴

  • 病気と共に生きるという考え
  • 気持ちがいい、身体にも心にも優しい
  • 全体的・永久的
  • 根源(病因)に働きかける
  • お金がかからない。

21世紀になり、新しい考え方の医療の動きが出てきたのは確かだけれど、まだメジャーからは程遠いのですね。。。
なぜ「共生」の医学がメジャーにならないのか。
それは、私たちが持っている「身体のイメージ」と関係があります。
多くの人は、身体はモノと同じで、「固体である」と思い込んでいます。
まあ、間違ってはいないけれど、これは一つの見方なんです。
(現代西洋医学ではまさに、人間の身体は多くの部品からなる精密機械であって、心は脳という物質の単なる副産物として軽視されます。)

見る、触る、聞くなど、五感にあまりにも頼りすぎると、「固体である」という先入観が強くなります。

では、別の見方で身体のイメージを見てみましょう。
生理学的にみると、身体の約60%は水でできています。
赤ちゃんの時で約70%ぐらい、受精卵は99・999999・・%水でできています。
上で身体を固体的イメージで見ていたのが、ここで液体的イメージに変わります。
ガッチガチの固体だとみていた時には、不動な感じ、閉じた感じがあったのが、ここで流動性が出てきて、もっと体へのアプローチに自由度が増します(浄化するとかろ過するとか・・)。

次に、身体を高校レベルの物理学の視点から調べてみると、
身体はほぼ「スカスカ」空間であるということがわかります。
身体を構成するモノの根源をたどっていくと、原子にたどり着きます。
この原子の中が99・99999999・・・%空間。
割合的にいえば、なんらか実体のあるものがあるとしたら、それは全体の10万分の1ぐらいの割合です。私たちはそんな原子の集まりでできているんです。
ここまでは、もうみなさんすでに知識としては知っていてもいいはずのことです。
けれど、もうイメージがついていきませんね。。。
(教科書に出てきた、あの“原子”のイラストは忘れてください!)

image007

さて、ここからがポイント。
さらに最新の物理学、量子論の視点から見ていきましょう。
物理学の視点から身体を見ると、ほぼ空間、、といってもまだなんらか実体らしきものがちょっとはあるじゃないかー、というところから、
量子論では完全に実体らしきものがない、と言い切っています。
つまり、空間100%。
実体らしきものは、あるようでない。
竜巻は、回転しているからそこに空間とは別の、何か実体らしきものがあるように見える。
しかし、回転が止まったら何もなくなってしまう。
つまり、何か実在しているものが回転しているのではなく、回転しているという現象が、何かモノらしきように振る舞っているわけです。
これと同じことが、実は私たちの身体にも当てはまるわけです。
振動という現象があるから、私たちは身体をモノらしいものに感じているんですね。
人間だけじゃなくて、物質といわれるものはぜーんぶそうです。
私たちは、実体としては存在していない。
これは、もう信仰やスピリチュアルや哲学の話ではなく、人間が手にした知恵の話。

でも、なんかリアリティがないですよね。
それは、やっぱり私たちが視覚をはじめあまりにも五感にとらわれすぎているから。
それで、ちょっとずつでいいから身体を固体としてだけ見るのをやめて、もっと抽象的な視点で見るようにシフトしていくんです。
そうすると、身体(病気)に対するアプローチにどんどん幅・可能性が出てくるはずなんです。

固体だと思っていると、私たちは身体を“閉じた”環境だとイメージします。
その場合身体の中、つまり体内環境に例えばガン(固いモノ)が出来たら、「不要なモノ、だから切り取ろう」、「闘おう」という発想しか出てきませんよね(つまり“抗の医学”)。
だけれど、例えば身体が実体のないエネルギー(量子、波動)であるとイメージできると、発想が変わってきます。
閉じているという幻想を打ち破る。固いモノという幻想を打ち破る。
見た目、触った感じでは閉じた環境だけれど、本当は閉じた環境なんかでないよ。本当は開いている。
そして身体と同様心もエネルギー、心が身体に与える影響は計り知れない…。
それがわかると医学そのものも大きく変わっていく可能性があります。

それが、共生の医学へ移行する最大のポイントでもあるわけです。

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阿部敏郎さんも、先日「医療」について書いておられました。
生命エネルギー

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