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「安くて美味しくて楽しい食卓」の裏側は、、、

昨日りょうさんがアマゾンプライムで映画を観はじめたので、
わたしも何気なく隣で一緒に観ることにしました。

ところが、あまりに内容が衝撃的で、最後まで食い入るように見てしまいました。

終わった後も、2人ともしばらくショックから立ち直れず、放心状態でした、、、。
でも、観て本当に本当に本当に良かった!

今日はそのレビューを書こうと思うけれど、
私は一人でも多くの人にこの映画を観てもらいたいので、
どうやったら「観たい」と思ってもらえるだろう、、、と朝からずっとそのことばかり考えていました。

書きたいことはいっぱいありますが、できるだけシンプルに書くよう努めます。

20170405_1_2

映画の名前は『フード・インク』、2008年に公開されたアメリカのドキュメンタリー映画です。
ドキュメンタリーといえば、ものによっては誇張されたり偽造されたりということもあるかもしれませんが、
ある程度予備知識もあったこともあり、これはほぼありのままの現実が描かれているものと確信しました。

簡単に言えば、現在アメリカの食糧がどのように生産され、家庭の食卓に届けられるかを90分の映像に収められたものです。

鶏肉、牛肉、豚肉、乳製品、ハンバーグパテ、野菜、果物、穀物、大豆、コーン、、、

どれも、スーパーや家庭に日常的に見られる食材です。

消費者は、それらを食べながら、まさかその材料になる生き物たちが、地獄としかいいようのない最悪な環境の中で
いのちあるものとしてではなく、まるで工場製品のように扱われてきたとは想像もできないでしょう。

お金になるためならなんでもする食品の多国籍企業。
動物たちは一か所に大量(想像を絶するほどでした、、、)に集められて、そこは自分たちの糞まみれで、日光も遮断され、、、まるで戦時下の強制収容所なみの虐待。

鶏は成長ホルモンや薬剤で無理やり成長させられ、胸肉の需要が多いからと胸だけ異常なほど膨れ上がった奇形にされ、
肥大化しすぎた身体を支えられずに脚はすぐに折れてしまい、病気のものまでそのまま出荷されます。

牛は本来牧草を食べますが、あり得ないほど安価のモンサントの遺伝子組み換えのコーンが与え続けられています。
で、その結果O157などの危険な菌を持つことになりました。
これにより多数の死者が出て、肉類はアンモニアや塩素を混ぜて出荷されることに。

飼育環境はこれまた劣悪で、
広大な牧草地でのびのび草を食べる、、、というイメージからははっきりいって、ほど遠いです。

多国籍企業と契約している農家さんたちは、企業の言いなり、奴隷になってこれまた酷い扱いを受けています。
農夫といえば健康的なイメージですが、出演している農夫の顔はみな鬱患者のようでした。
対照的に、ナチュラルにこだわりのある生産者たちは、生き生きと働いていて、目の輝きも綺麗でした。

肉を解体するのは主に貧しい国からの移民、いわゆる不法侵入者たちで、彼らも家畜以下の酷い扱いを受けているのが描かれていました。

野菜を食べたいけれど、高価で買えないから毎日2個ずつ1ドルハンバーガーを食べているという家族。
お父さんと小学生の娘さんは糖尿病で薬漬け。
高校生の娘さん、おばさんみたいに老けて見えました。

よく日本のスーパーでも、「遺伝子組み換えではありません」という表記を目にしますが、
アメリカの農地の30%を占めるコーン畑のコーンはすべて遺伝子組み換えで、それはスーパーに軒並み並んでいる様々な食品(スナック、ジュース、食用油、アルコール、清涼飲料水、醤油、マヨネーズ、ドレッシング、ケチャップ、マーガリンなど)に入っているので、表記を気にする意味はもはやないのかもしれません。
※ブドウ糖果糖液糖とか果糖ブドウ糖液糖という表示があれば、それは遺伝子組み換えトウモロコシのことです!
「遺伝子組み換え」の性質に、「食べた害虫が死ぬ」という性質があります。

「安くて美味しくて楽しい食卓」、それは、ウソの大衆誘導、世界の40億人の飢えた人たち、紛争、搾取、自然環境破壊の上に成り立っています。

陰謀論関係の情報で、「悪魔崇拝」というのがありますが、
こんなことが平気でできるなんて、本当に悪魔崇拝者としか思えなくなりました。

いや、もう崇拝者ではなく悪魔。
そして、これは対岸の火事の物語、ではなく、この悪魔の巨大ビジネスの傘下に、日本もしっかり入っています。
政治家や法律家も仲間。
特に、TPP法、種子法廃止、水道民営化、これで悪魔の支配下に完全にはいるのです。

私たちは、スーパーで好きなものを選んで買っているつもりですが、
とんでもない、「選ばされている」のです。

「安い、うまい、早い」がいいと洗脳されているのです。

私は今、いただき繕学院で「食が意識を変える」ということを学んでいますが、
昨日の映画を観て思いました。

農薬や遺伝子組み換えや、化学添加物などの影響もさることながら、

劣悪な扱いを受けた動物たちの恐怖や苦しみのエネルギー、
奴隷のような扱いをされている生産者たちの怒りや絶望感のエネルギー、
金儲けしか考えない悪魔たちのエネルギー、
これらが食べ物と一緒に体内に運ばれていくのではないかと。

口から摂取したもので、思考パターンも左右されます。

身体の病気ももちろんながら、精神が壊れていくのも無理ない、、、。

キレる子ども、キレる夫、
本人たちも知らずに、悪魔のエネルギーを口から体内に入れてるのでは?

無気力な学生、思考停止のサラリーマン、
力を奪われた家畜や奴隷化された生産者たちの無力化のエネルギーが口から入ってくるのでは?

この映画は食品にスポットがあたっていますが、
身にまとうものも、住まいも、ライフラインも、もちろん医療も、すべてに闇の支配の壁の裏側があります。

今日はこちらの「NPO法人 1杯のコーヒーから地球が見える」のインストラクターさんから本物のコーヒーについてレクチャーを受けましたが、
まあここでもことごとく常識を崩されました!

どれほど私たちは真実から遠ざけられてきているのかと。

そこを一度しっかり直視する必要があると思うのです。

別に、闇の権力者をやり玉にあげろ、というのではなく。
オーガニックフード以外食べるな、といいたいのではなく。

心の悩み苦しみから解放されたいとき、
心理的なアプローチとして、それまで無意識に受けていた親の価値観の影響にまず氣づく必要がある。
そこから自立し、自分の世界観、考え方を選択し、それに基づき新たな目標を設定して生きることが、自我の確立という時期に求められること。

同じように、無意識に受けていた闇の支配の影響にまず氣づいて、そこから自立し、自分の世界観、考え方を選択して生きることが、今私たちに求められていることではないかと思うのです。

何が正しいか、ではなく、自分が自分らしく生きる道を探すために、、、

『フードインク』今ならアマゾンプライムだけでなく、YouTubeでも見れます!

 

”You can vote to change this system.
Three times a day.”

システムを変えるチャンスが1日3回ある

 

”Buy from companies that treat
workers, animals, and the environment with respect.”

労働者や動物に優しく環境を大事にする企業から買う

 

”Buy foods that are grown locally.
Shop at farmers’ markets.
Plant a garden.(Even a small one)”

地産食品を買う
農家の直販で買う
家庭菜園を楽しむ(たとえ小さくても)

 

”If you say grace, ask for food that will keep us,
and the planet healthy.”

食前の祈りなら食べ物に捧げよう 私達と そして
この惑星の健康をお守り下さいと

 

”You can change the world with every bite.”

世界は変えられる ひとくちずつ

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