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振り返る その三 ~ツインソウル

スピリチュアルな目覚めのプロセスに欠かせないのが、魂の友~ソウルメイトの存在です。
ソウルメイトとは、あなたの人生に絶妙なタイミングで、絶妙な配置で登場して、あなたの目覚めを手伝ってくれる協力者たちです。
喜びを与えてくれる存在、優しくしてくれる存在だけが自分のソウルメイトだ、というのは、とても低い次元の観点によります。

辛くあたった人も、目障りだった人も、深い傷を残していった人も、関わってくれたありとあらゆる人は、ただ自分を目覚めさせるためにその役割を見事に演じてくれただけ。
宇宙はほんと、完璧なスーパーコンピューターだなあと思います。

広意義で考えると、ソウルメイトとはこの世で出会い関わり合うすべての人々のことを指す、もっと広い意味では、この世で同時に存在して息をしている関係ともいえますが、その中でも別の世から深い深い縁を持って関わり合う関係を、スピリチュアルな世界では「ツインソウル」と呼びますね。

『地球の魂「ガイヤ」の教え』の中で、「ガイヤ(地球の意識体)」はツインソウルのことを、「非常に似た部分を共有しつつ、お互いの違うところを補完し合い、一つの魂として完全にしていく関係」と定義しています。
この時代、カルマゲームを終了するために、たくさんの人がツインソウルと出会っているといいます。
自分自身と向き合う覚悟ができていれば、出会うことができるらしい。

「相手はツインソウルなのか?」

答えは自分自身の内側が一番よく知っています。
これは頭で考えたり、分析してもわかることではありません。

ツインソウルは、互いを引きあう磁石のような力があり、会う時には心がワクワクし、離れている時は再会が待ち遠しくなったりと、自分と同じぐらい特別な思いを感じる半面、自分自身と向き合う覚悟ができていない時に出会ってしまったら、心の闇や葛藤が相手に映し出されて、苦しくなって逃げ出したくなるような相手です。

ちなみに私が10年前にツインソウルと出会って、これまでに体験してきたことです。

  • 出会ったことで自分自身の深いところを見つめざるをえなくなる。
  • お互いに自己否定が強い時期は、相手と会うのが辛くなる。
  • 無条件の愛とは何か、追求せざるをえなくなる。
  • 男女、友達、家族、兄弟などの形やカテゴリーを超えた関係を築かざるをえなくなる。
  • 互いに自分の一番弱い部分、ダークな部分を見せ合える。
  • 時には、自分の一番嫌なところを遠慮なく突いてくれて、苦しかったり、悲しかったり、頭にきたりさせてくれる。
  • 自分の中にある不要な依存心、被害者意識、プライド、嫉妬心、執着心、偽善などを嫌というほど見せてくれる。
  • 自分の心に向き合うきっかけを与えてくれるので、自分の中で変化が起こった時、必要とする新しいチャンスや人を引き寄せることができる。
  • 互いに目覚めのスイッチを押しまくる。
  • 本来の自分を取り戻し自分の魂が完全だということを思い出すほど、それが投影されて相手との絆や愛が深まる。

といったものです。
ツインソウルとか、ツインフレームとか、響きはとってもロマンチックですが、、、
実際は、心に嵐を呼ぶ相手といった方がいいかもしれません(笑)。
なかなか難しいレッスンではあります・・・。

でも、こんなに自分を成長させてくれ、本来の自分の力を取り戻させてくれたので、逃げなくてよかったなあ(笑)、と心から思えます。

さて、ソウルメイトとの関係について持ち込まれるご相談に、
どこまでが自分(エゴ)の欲求で、どこまでが魂の計画なのかわからない、といったものがたまにあります。

例えば、「私は相手と一緒にいたいと思っているけど、魂の計画はそうではないんじゃないかしら・・・」とか、「自分がこうしたいと思うのは独りよがりで、相手は迷惑なだけなんじゃないだろうか」「関係を続けていくべきか、やめるべきか」などという葛藤です。
正直、これは私自身にもお馴染みの葛藤でした。

魂の勉強をしたり、心の浄化をしてきたり、自分のリレーションシップの体験から今言えることは、こういうジャッジメントは不要だということです。
自分がどうありたいかという気持ちこそが、魂の声なのだと信じる努力こそが必要なのです。
どんな欲求にも必ず意味があり、それは相手にとっても同じこと。
魂的に必要がなくなれば、欲求を持つことはありませんから、そんな心配はまったくいらないのです。
コミュニケーションを続けていきたいのか、それとも関係を閉じたいのか、
すべては100%自分の選択しだいなのです。

相手との絆を深めていくためには、コミュニケーションとシェアリングを欠かさないことです。
ここで一つだけ特に注意しないといけないのは、こういう自分の学びに欠かせない相手とは、いつか必ずわかり合えるとか、すべてを共有できるはずだという期待を持ってしまうことです。
どんなに関係のステージが進んでいっても、お互いに踏み込んではいけない深遠な領域というものは存在します。
それに気づいた瞬間は、孤独感や疎外感を感じるものです。

でも、この孤独感から逃げてしまってはそのリレーションシップに取り組む本来の目的から外れてしまいます。
お互いの踏み込めない神聖な領域を尊重しながら相手を愛し、尊敬し、信頼する方法を学んでいくことこそが、本来の対人関係の学びの目的です。
そして、ここがパラドックスなのですが、それができるようになってはじめて相手との分離感や、分離感からくる孤独感、疎外感から解放されることができるのです。
   

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