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続・誰の言うことを聞いたらいいの?

次回は、本物の霊的指導者、メンター、ヒーラーの見分け方を書いてみようかと思います。

と、前回書きましたが、指導者的な立場にある人に限らず、普通に誰のアドバイスを聞いたらいいのか、ということから書いてみようかと思います。

1.自分が「そうなりたい」という人の話を聞きましょう。

当たり前ですが、パートナーシップで悩み苦しんでいる時には、パートナーシップでうまくいっている人の話を聞きましょう。
「そんな人はやめた方がいいよ」、「こうしたほうがいいんじゃない?」と指摘してくれるその人は、ハッピーなパートナーシップを歩んでますか?
うまくいっていない人の意見を聞いて、うまくいくわけがありません。
当たり前のことだけれど、結構「そうなりたくない」という人の意見を聞いちゃって、「あの人がこういったから、、、」とブレブレになっている人多いです。

健康になりたい時に、どう見ても健康には見えないけれど?という人の話を聞いていませんか?
仕事で成功したい時に、仕事でうまくいってない人の話を聞いていませんか?
幸せになりたいのであれば、すでに幸せになっている人の話を聞きましょう。

2.人は言葉ではウソをつく

ウソ、というよりも、人の心の中は基本矛盾だらけで、その矛盾に本人も築いていないから、そんな矛盾だらけの心から出てくる言葉はもっともあてにならないものだということです。

あなたが語る言葉も、それはあなたのほんの一部を表しているだけで、あなたの全体ではないのです。

「あんまり腹が立たなくなった」とか、「人やモノに執着しなくなった」とか、「もう毎日毎日がハッピーで~」とか、「真理に目覚めた」とか、自分はもう大丈夫とかなんでもわかっている、をアピールする人がいますが、
タイムラインが変わったときに、そういう変化した部分に焦点が当たってまるで本当にそうなったかのような錯覚が起こっているだけです。
実際はそうじゃない部分もまだたくさんある、という例が多々あります。

自分にも人にもそういう嘘をついてしまうと、自分の闇の部分を封印し続けなければならず、その封印に多大なエネルギーを使うため、関係性の共鳴がおかしくなります。

「この人の言うことなら聞いても大丈夫かな?」と、そういう人の言葉を鵜呑みにして、その人のいうことに振り回されてしまうケースもけっこうあると思います。
※恋愛のトラブルでもめっちゃ多いです。言葉は相手を簡単にマニピュレイトできるのです。

人は言葉ではウソをつきます。言葉はその人の本質を表しません。

しかし、一貫した行動や態度はウソがつけません。

言葉と行動や態度が違うと感じたときは、後者が今のその人の本質だと見抜きましょう。

3.アガペーかエロスか

真実の愛には2つの側面があります。

「エロス」
精神的自立に導く愛、超越、高みを目指す愛、様々な過ちを厳しく正す父性的な愛、今よりもさらに上に行きたい情熱、手放し、進化・深化、真理のマインドの目覚め

「アガベー」
ありのままを受容する愛、依存を許す愛、優しく育んでいく母性的な愛、これまでの自分のプロセスを抱擁する、統合、真理のハートの目覚め

私たちはどちらの愛も必要です。
今どちらの愛を自分に向けるべきかを見極めることが大切。
エロスが必要なタイミングに、アガペーを求めると、いつまでも幼児願望が抜けません。
一方、アガペーが必要なときに、エロスを求めると、自分にも他人にも厳しくなり感情を抑圧します。

メンターや指導者にも、アガペーよりの人、エロスよりの人、そして両方のバランスを兼ね揃えている人がいます。
両方のバランスを兼ね揃えていて、その人の状況に合わせて教え導いてくれる人がベストですが、
そういう指導者はなかなか周囲にいないと思うので、せめて自分が今どちらを必要としていて、その先生がどちらの愛が強いかをよく感じてマッチさせましょう。

4.霊能力者≠霊覚者

自分が霊的なことがわかるわけがないと信じていると、見えたり聞こえたりする人を特別にします。
それで、「この人が言ってるのだから」とその言葉を吟味することなく鵜呑みにして、それが思わぬ間違った方向へ、ということもあるのです。
わたしのところに来られた人にもいました。
「ある見える方によると、夫とわたしの関係は今後こうなります。娘はこうなります」とあまり望ましくないシナリオをおっしゃいます。

もしかしたら、その霊能者の方は未来を断定するような言い方はされてないのではないかと思います。
でも、その人はそれを完全に鵜呑みにしていました。

こういう時はだいたい、その人の中に、絶対に認めたくない現実や、絶対に向き合いたくない内面感情があります。
そこに向き合うぐらいなら、そのシナリオを受け入れた方がマシだということでしょう。

それで、それに向き合わないですむようなことを霊能者に言わせるか、そう聞いたと信じ込んで安心します。
感情と向き合い、現実を認める事によって、タイムラインはいくらでも変えられるのに、、、

その方は、内なる神性と繋がりたいとおっしゃってうちに来られていたのですが、ことあるたびにその霊能者に相談、そのアドバイスを鵜呑みにして大事な選択を人任せにするばかりで、それでは内なる神性から遠ざかるばかりですとお伝えしても、なかなか伝わりません。

わたしも数年前、霊能力のある人と仲良くなったことがあり、
その時の自分に耳触りのよいことを言われて、「この人本物だ!!」と有頂天になっていたこともありました。
今思い返すと、役に立った部分と、それに振り回されて大変だったことと両方あります。

その知人が見えたり聞こえたりしていたのは間違いないのですが、
問題はどこの次元に繋がっていたかということです。
本当の光の世界のすぐ下に、偽光界という一見天国に間違えてしまうけれど、実はそうじゃない世界があるのです。

そこの存在達のことを、本物の光の存在だと思ってコンタクトすることもあるみたいです。

自分の経験からしても、だいたいそういう時は、霊能者もその霊能者に頼っている人どちらも、何か真実として直視するべきものや、自分の内面から逃げいてる場合が多いと思います。

ですから、何か自分がそのメッセージになって有頂天になっている部分がないか(そこにこだわりたくなっている部分がないか)、ということを調べることと、同時にその霊能者のまだ光の当たっていない部分に対しても少しシビアになる方がいいでしょう。

霊的な世界にも、波動が粗いところから精妙なところまであるので、結局のところ、その人の意識波動とマッチしたところとしかつながらないということになります。

これからどんどんそういう能力がある人が表に出てきて、サポートしてもらう機会はいろいろあると思いますが、彼らはあくまでもあなたの内なる神性を目覚めさせていくプロセスにおけるサポーターです。
くれぐれも依存しないように注意しましょう。

 

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