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みんながブッダ!!

23日、阿部敏朗さんのいまここ塾主催の「比叡山リトリート」に参加してきました!
素晴らしいリトリートでした!!!

簡単にレポートします。
比叡山へ行ったのは初めて。
遠いと思っていたのですが、JR大津京駅から阿部さんがチャーターしてくださったマイクロバスに乗って約30分ほどで着きました。
バスの中で会話した方たち、横浜や埼玉、広島から早朝に出てきたとのことでした。
みなさん遠方からの参加、すごいです。

険しい山道を車で登っていくのですが、それにしてもこんな高い山のてっぺんに立派な寺院が建っているなんて、しかも千何百年も前に・・・アンビリーバボーです。
いわゆる「パワースポット」なのですねえ。

会場は比叡山会館という近代的な建物でした。
前日入りした合宿メンバーたちと合流して総勢500名のリトリート開始です。
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第1部は、日本の仏教界を代表するお二人、堀澤祖門さん(比叡山延暦寺大僧正)と向令孝さん(元臨済宗方広寺派教学部長・禅マスター)、瞑想教師であるボブ・フィックスさんをゲストに迎えてのトークショー

最初にホストの阿部敏朗さんから、
「本来は宗教が担うべきようなことを、僕や黒斎くんはブログや本を通して発信させてもらっている。そして今日その呼びかけに対して、これだけ多くの人が集まってくれた。これがまさにリアルな現実なんです。
比叡山でこのようなことが行われるのは初めてだそうです。
「僕たちのようななんの保証もない一般の人間が、このような情報を発信していくことに対して、今日こうして堀澤さんや向さんのような伝統的な仏教界を代表する存在の方たちが『頑張れ?』って応援してくれていることは、僕たちにとってもとても心強く励みになるし、来てくれる皆さんにとっても安心になると思います」
と挨拶がありました。

続いて堀澤祖門さん(もんちゃん)のお話のまとめから。
「仏教とは本来在家の者がお釈迦様を目指して修行を積んで救済活動を行なっていくものだった。ところが現在の仏教界ではなかなか悟りを開いた方というのはほとんどいない。僧侶が伴侶を持つようになり、子どもが僧になって寺を受け継ぐようになったことで、自分が仏様になるということが難しくなってしまった。ほとんどの場合、修行はただ資格を得るためのものとなっている。仏教界も本来の姿から変わってしまった。
そういう現状に煩悶していたところ、阿部さんの「さとりの授業」を読んで、衝撃を受けた。極めて画期的な本で、このような内容をこんなふうに伝えられるということにびっくりした。
実際会ってみて大好きになった。
今日、悟りを求めた在家の方たちがここにこれだけ集った。
私たちの伝統的な仏教界では成し得なかったことだ。
従来、さとりを得るためには長い厳しい修行が必要だとされてきた。しかし阿部さんの言うことはまったく逆だ。
もともと悟っているのに、なぜ修行が必要なのかという。
「衆生本来仏なり」なのだから、それに気づけばいいだけなのだと。
彼の行っている真理を説く活動を高く評価している。」

続きまして、向令孝さん(こうちゃん)のお話のまとめ。
「20年ほど前、ドイツで一般の人に禅を指導していた。その中から禅マスターとなった人も何人かいる。ドイツでは今20、30の禅寺があるのだが、その指導者をやっている一人が言ったことが印象に残っている。「今までの時代は、一人、二人といった覚者が出てきて、それをみんなで崇めて救済を求める時代だったけれど、これからは、一般の中から多くのブッダが立ち上がってきて人類や地球をよくしていくだろう。ひとりが覚者じゃない。普通の人たちが目覚めて、みんながブッダとなって、まわりに光を与えていくだろう。
まさにそうのようなニューウェーブが今ここに、始まろうとしている。
それが、要するに、『アッセンション』というのでしょう。
(阿部さんのチャチャ「なんか、こうちゃんが言うとヘンだわ」。会場、爆笑)
いま、ここにいることにとても感謝している。」
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