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そう信じているからそのとおりになるだけ

こんばんは。
確定申告の提出も無事に期限までに終わり、久々の解放感!!
明日から東京でセッションとコンサートと、心理学ワークショップです。
(15日と18日のワークショップはまだ何名かご参加いただく枠がございます!)
さて、人生のなかで起こるさまざまな出来事はまさか自分が原因であるなどとは絶対に思えません。
本当は自分のネガティブな信念が詰まったカバンの中身をあちこちにばらまいて投影しているのに、それがブーメランのように戻ってきて自分の体に当たっていることがわからないのです。
それで悲鳴をあげます。「こんなに頑張っているのに、なんで自分だけこんな目に合わないといけないんだろう!?」
答えは簡単。
自分は利用される、裏切られる、軽蔑される、運の悪い人間だと、どこか深いところで信じているからです。
あなたが悪いわけではなく、あなたが悪い、と信じているから次から次へと大変なことが起こるのです。
先週の土曜日に六甲に知人のコンサートを聴きに行ったのですが(そのコンサートはとーっても素晴らしくて、ずっと鳥肌が立ちっぱなしでした!)、その帰りにふら~っと立ち寄った喫茶店で、オーナーの男性が「マジックとか見ます?」といって私と連れの前に座りました。
夜になると催眠術ショーが行われるカフェ&バーのような店だったようです。
「マジックというより催眠術なんですけどね」といいながら、スプーンを取り出す男性オーナー。
どうやらスプーン曲げが始まるらしい。
スプーン曲げなら出来ます~、と思ったけど、とりあえず見てみることに。
「これは、マジックというよりは、思い込みに働きかけているんですよ」と説明してくれるオーナー。
うん、わかってますって。
思い込みがどれほど現実に制限をかけているのか。
私たちは、「スプーンは固いからなかなか曲がらない」と単に深いところで決めつけているから曲がらないだけで、本当はこの世で起きることはすべて私たちの思い込み、錯覚なのです。
(私もできるもーん)と思いながら見てたけど、あ、本当は、「キャー!!すごーい!びっくり~!!」とか言わないといけなかったかな(笑)。
でも、ちょっと負けた(笑)、と思ったのは、手を使わずにスプーンを曲げて、最後には頭のところをポトっと落としちゃったところ。
まだ、手を使わずに曲げられる、とは信じ切れてない。。。
どういう風に思い込んでいるのか聞いてみたところ、「スプーンを粘土だと思って、手とスプーンの間の空気を何か固い物とイメージして押している」らしい。
うん、今度はそれを練習してモノにしてやろうじゃないの。(何目指してんだ!?)
催眠術も面白いです。テレビなどではちょっと見世物っぽくて、あまりいいイメージはないかもしれないけど、私たちがどれだけ普段思い込みに囚われた現実を創っているのかを、よく示してくれる。
この前読んだ本(人類よ起ち上がれ! ムーンマトリックス[覚醒篇6] 人間コンピュータと宇宙インターネット(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫))に出てきた催眠術の話です。
あるショーで催眠術師が、ステージに男性と娘さんを上げて、その男性に「娘さんが消えて見えなくなる」という催眠をかけます。そうすると、いるはずの娘さんが男性には本当に見えなくなってしまい、娘さんの体の向こう側にある時計が何時を指しているかを読んでしまう、とい内容でした。
つまり、私たちは普段、ここにあるはずだ、という過去のデータに基づいてそれを信じているからいろんなものが見えたり触れたり聞こえたりしますが、本当は実態がない、のです。だから、いるはずの娘さんの向こう側の時計が読めちゃったりできるのです。
前にテレビで、人の顔を記憶しておく脳の部分を事故で損傷した人の話を紹介していたのですが、その人は人の顔以外はなんでもクリアに見えるのに、人の顔だけがすべてモザイクがかかったみたいにファジーに見えるのだそうです。(つまり私たちが人の顔を見ているのは、脳に在る「人の顔」の記憶が再生されているだけで、実体はない)。
「観察するから現実に実体として現れる」のです。
「私は今部屋にいて、ここにテーブルがあってテレビがあって、テーブルの上にポットとコップがあって・・・」と昨日までの記憶のデータがあるから、朝起きた時にそれを現実という3D画像で放映しています。
昨日の夜に具合が悪くなって寝込んだ。
「この調子だと明日も悪いに違いない」、そう信じているから、朝起きた時にまだ具合が悪いのです。
もしその記憶がごっそりなくなって朝起きたら、具合の悪かった形跡などこれっぽっちもないのです。
「首都圏直下型地震が何年以内に起こる」
そういうニュースを耳にするたびに私たちは暗示にかかります。
そしてその信じてしまったことを投影して現実化するのです。
「ご飯を食べないと死んじゃう」
そう信じてるから、ご飯を食べないと生きていけないのです。
実際人は食べなくても生きられるし、そういう人は実在します。
「年を取ると老化する」
ただ単にそう信じているから、老化します。
医学博士のデバック・チョプラが精神病棟に勤務していたころ、強度の精神病をもった患者の何人かの体がまったく年を取らないということに気づきました。なぜでしょうか、それは彼らにとって時間や、加齢、老化という概念がないからなのです。
私たちはこうして信じることを投影しながら自分の世界を、現実を創っています。
私たちは、私たちの世界の観察者であり、プログラマー。
だから、本当は自分で自分の現実を選択する力がある。
しかし、ほとんどの人が“制約”という催眠にかかっています。
私がこのブログ、セッション、セミナーでやりたいことの一つは、古いパラダイムを破壊すること。
だいぶ変化があるとはいえ、まだまだ古いパラダイムに支配された世の中なので、「変わってる人」「おかしな人」と思われるのは、ある程度覚悟しています(笑)。
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