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仮面と欺瞞

こんにちは。
体調不良といいつつ、今日2度目の投稿。
こうやって書くこともデトックスになるかな。
さて、「自己愛の高め方を教えてほしい」というリクエストがあったので、今日は「人からよく見られたい」という欲求が自己愛を下げる、というテーマでお送りしたいと思います~。
私たちは日頃、ちょっとでも人からよく思われたい、善い人に見られたいと思っていますよね。
これ、自覚があるときはいいのですが、無意識だとけっこう危険なんですよ。
その欲求が無意識にあり、極端になると、本当の自分とのギャップで苦しみが生まれます。
または自分の本音が見えなくなり、自分に対しても人に対しても嘘をつくようになります。
どういう人に見られたいか、どういう仮面を自分がかぶりたがっているかは、人それぞれです。
1.几帳面で完璧な人と思われたい。
2.親切で愛情深い人と思われたい。
3.成功している人、有能な人に見られたい。
4.個性的、独創的な人に見られたい。
5.知的で教養のある人に見られたい。
6.社会的に信用できる人、忠実な人と思われたい。
7.楽しい人、情熱的な人と思われたい。
8.強い人、自信のある人に見られたい。
9.穏やかで落ち着いた人と思われたい。
1のような仮面をかぶっている人は、ルーズな自分、欠点のある自分を許せません。
2のような仮面をかぶっている人は、冷たい自分、意地悪な自分、自分勝手な自分を隠そうとします。
3のような仮面をかぶっている人は、失敗した自分を嫌い、低能であると思われることに耐えられません。
4のような仮面をかぶっている人は、平凡だと思われるのがとても嫌です。
5のような仮面をかぶっている人は、空虚さに耐えられません。感情を表現することも自分に許していません。
6のような仮面をかぶっている人は、規範から逸脱することを極端に避けます。
7のような仮面をかぶっている人は、自分の苦しみや葛藤から目をそむけます。
8のような仮面をかぶっている人は、弱い自分、負けている自分を認められません。
9のような仮面をかぶっている人は、葛藤や摩擦を起こさないように気を回します。
恐らくみんな2つや3つ、場合によってはほぼすべて、状況に合わせて仮面を使い分けていると思います。
そして、その仮面とギャップがある自分の部分を隠すために、つまり自分自身と人を騙すために多くのエネルギーを使います。
本当の自分を否定しながらの言動を繰り返しているうちに、自分を見失ってしまい、それが度を超すとウツなどになります。
また、他人はこのギャップをうっすらと感知しているので、あまりいい印象を与えず、返って人間関係で損をします。
ちなみに私は1から9すべての仮面を使い分けていましたね。
もっと自己愛が低かったときは、1と2と3と5が特に強かったです。あー、6と9もあったなー。。。
自覚するようになってほとんどの仮面はかなりなくなりましたが、3はまだまだあります。
低能だと思われるのが嫌です(笑)。
それで、自己愛を高める方法です。
まず自分が人と接するときにどの仮面をかぶっているか、かぶりがたっているかを自覚するようにしていきましょう。
まずはこの作業がとても大事です!
そして、その仮面をかぶりたがる自分を受け入れてあげてください。
それから、その仮面をかぶっているときに自分や他人にしている「嘘」の部分に気づいていってください。
この気づきがとーっても大事です!!!
気づくだけでOKなんです。
無自覚か自覚があるか、この差は大きい。
自覚しているだけで、めーっちゃ自己愛が高まってますよ。
そして、自己愛が高まってくると、その仮面はもう必要がなくなりますね。
どうしても仮面が手放せない人は、カウンセリングでその原因を探ってみたり、セラピーでその仮面が手放せない原因の感情を癒したりというのをお勧めします!
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