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移動時間を使って浄化!

街中でたま〜に人間ウォッチングをしているのですが、エネルギーから読み取って、劣等感、無価値感、罪悪感から真に解放された人というのは、めったにお目にかかることはありません。

先日書いた、神戸わくわく動物王国のスタッフの女の子が初めてかもしれない(偶然見かけるという意味では)。

ほとんど行き交う人々の発しているエネルギー、あるいは表情を見ていると、どんよりと重たいものを持っているのがわかります。

そして、かつての自分もそうでしたが、大抵の人は自分たちがそのような重たいエネルギーを持っていることに無意識です。つまり、劣等感、無価値感、罪悪感まみれなのにそれに氣づいてないわけです。

そこから自由になれることに氣づいた人たちは、ラッキー。

罪悪感、無価値感、劣等感から自由になる長い旅を始めることができます。
そして一度その旅を始めてしまったら、やめて引き返すことはおそらくないでしょう。

ただ、進んでいくスピードや、直進するか立ち止まりながら進むかなどは、人によるのでしょうけど。

私も今まではずいぶん寄り道や回り道をしてきた氣がしますが、最近は直進型になったような感じがあります。

今まではそのエネルギーを使って生きる必要があったのだろうけれど、もう罪悪感とか劣等感とか、無価値感とか、もう本当にいらない。
執着も葛藤も嫉妬も欲望を満たすことも、それなりに楽しんだけれど、もういらない。

氣づいたらどんどん手放す。ふるい落とす。浄化していく。

ちなみに私の浄化タイムは主に移動中です。電車の中か、バスの中。

いつもどんな感じでやっているかを書くと。

まず電車やバスに乗って座れたとしたら、少し背筋を伸びやかにして座ります。

普段はやはり思考活動が忙しいので、まずは深呼吸を繰り返して、脳をリラックス(α波かシータ波優位な状態)にしていきます。

それから、最近あった嫌なこととか、不安なことなどを思い出します。

思い出すのは、それに付随する感情や感覚を浮上させるためであって、そのことについて考えたり分析したりするためではありません。

感覚や感情(モヤモヤ、イライラ、緊張感など)が出てきたら、それをじっくりと感じていきます。
この重たい感覚こそが、罪悪感・劣等感・無価値感です。

感じることに少し慣れてきた人がちょっと意識するといいのは、私が「上空波動意識」と呼ぶところの、心の奥深くにある「最も軽やかで心地の良い意識の場所」に心を着地させ、
そこ(上空波動)に呼吸をなじませていくようにするという方法?コツ?です。
すると、罪悪感・劣等感・不安など、重たいエネルギーは、その「上空波動」とは合わないために、どんどんポロポロと外れていくのが感じられます。

上空はいつでも晴れ

さて、よく「感情が出てきた時に、それを感じるようにというけれど、感じるというのがあまりよくわからない」という質問をいただきます。

かなり頻繁に聞かれます。

まず、感じるという作業は、必ず自分がすることであって、代わりにしてあげることができません。
つまり、自分で感じてもらわないと、感情を処理することはできません。

だから、代わってあげたくても自分で感じてもらうしかないのですが。

そして、感じるというのはこういうことだ、というのを伝えるのがとても難しいです。
それは本人にしかわからないものだからです。

よく本などに書いてある説明だと、

  • その感情や感覚に意識の光をあてる
  • 味わう
  • 抵抗しない、無視しない、ごまかさない
  • 感じ切る
  • 意識を集中させる
  • 客観的に見つめる
  • 対話する
  • 寄り添う
  • 飛び込む(ダイブ・インする)

などという表現があります。「感じる」いうのはわからないけれど、「客観的に見つめる」というのであれば分かる氣がする、といったように、人それぞれピンとくる表現というのがあると思います。

この感じる作業を邪魔するものといえば、思考活動と睡魔ですが、思考はBGMみたいなものなので、そこに埋没するのではなく、また、消そうとするでもなく、氣がついたらまた「感じる」に戻る。
最初のうちはすぐに思考に埋没すると思うので、氣づいたら→感覚に戻る、また思考に埋没→氣づく→感覚に戻る、、、を繰り返していきます。
「考えるな、感じろ」というのを、何度も思い出すのもいいですね。

睡魔でもいろいろあって。
本当に眠くて仕方がない時は、感じる作業を諦めて寝てしまった方がいいと思います。

1つは、抱えている感情があまりに重たくて多くて抱えきれない時に、睡魔がきて「今は無理しなくていいよ」と教えてくれます。この場合は睡魔はブレーカーのような役目。

感情を抑圧しておくのも意味があるからそうしてるわけで、解放するにもある程度の癒しのキャパがいるから、何が何でも今すぐ解放しなくちゃいけないこともないのです。何事にもタイミングがあるということ。

もう1つ、感覚に意識を向けていると思考活動が静かになり脳の状態がどんどんシータ波優位になってきて、これは人によっては寝てるか寝てないかわからないような状態に似ているので、「いつの間にか寝てしまったわ」になるのですが、実際は深い瞑想状態に入ってとてもよい解放が起きている場合もあるのです。

あと感じる作業への抵抗でよくあるのが、「ネガティヴな感情を感じてはいけない、という思いと、「何もしない時間を過ごす」ことへの罪悪感です。

内観の時間は、忙しいことを美徳とする人にとっては、最も非生産的な時間だと思ってしまうため、ゆっくり落ち着いて内観することに罪悪感を感じてしまいます。

でも実はこの世は全てあべこべ、逆さまなので、「何もしない」内観や瞑想の時間こそが本当に大切で、世の中で大事とされている活動や考えることに忙しくなるほど、無駄が多くなり、不調和な状況が生まれやすくなります。

そういう意味でも、電車の中やバスの移動中に感じる作業をするのは忙しい現代人には特にオススメなのです。

「ネガティヴな感情を感じてはいけない」は、集合意識にインプットされている観念なので、多くの人がネガティヴなエネルギーに意識を向けることに抵抗を感じるようです。

でも、「ある」のに無視しようとするのは、カーペットの下にゴミを隠し続けるのと同じ。

ゴミがあったら、無視しないで掃除しましょう→つまり、感じましょう、それしかお掃除の方法がないので。

『インサイドヘッド』という映画でもありましたが、感情というのはいいとか悪いとかはなく、高い音~低い音、明るい色~暗い色があるように、感情にも軽い、重いがあって、ただそれだけなんですね。
単なるバイブレーションの違いで、みんな対等です。映画の中でも、「悲しみ」「怒り」、みんな大切なキャラクターとして存在していました。

まあそんなこんなで、とにかく現代人はこの感じる作業がみな苦手で下手です。
感じることが出来ないというよりは、本当は感じられるのだけれど、感じることを邪魔するものがあまりにも多い、というのが現状でしょう。

みんな下手なので、自分だけができないんだとか思わなくて大丈夫です。
そして、地道に練習を重ねていくことで、誰でも「原始感覚」が取り戻せます。
※原始感覚・・・本来はみんな備わっている「自然との一体感」の感覚。これを失うことで、心地よく楽に生きるのが難しくなります。

私も、練習に練習を重ね、「やるぞ」という決意を何度も新たにすることで、ようやくこうやってコツなどをみなさんにお伝えできるまでになりました。

 

心身を浄化し原始感覚を取り戻すには、そうやって「感じる作業」を淡々と続けることも一つですが、
もう一つさらにそれを加速させてくれるのが、「脳幹セラピー」です。

パソコンも古かったり重かったりしたら、クリーンアップ(浄化)やデフラグ(統合・整理)するのに時間がかかりますね。
新しいパソコン、性能のよいパソコンだったら、スムーズです、それと同じように、脳幹が活性化していることで、浄化がより簡単になります。

お掃除のツールもいろいろあります。
毎度おなじみですが、心理セラピー(EFT,マトリックス・リインプリンティング、ブレスワークなど)、アロマ精油、音(声・シンギングボウル・音叉)、フラワーエッセンス
などの便利なツールの力を借りずに、ここまで来れることはなかっただろうなあと思っています。

そして最近は、数霊・言霊の勉強を始めているのですが、これも知れば知るほど深いというか、
まあ、こんな世界があったのか!と目から鱗をどんどん落としています。

数字とか言葉とか文字とか、普段何気なく使っている当たり前のものに、こんな信じられないパワーが秘められていたなんて・・・
灯台下暗しとはよくいったものです。

言霊・数霊についてもまた少しずつシェアしていきますのでお楽しみに!

ハートトークセラピー

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