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投影を手放す

前回までは、コミュニケーションはまず、「相手の内在論理を知ること」が大切だということをお話しました。

前回もちらっと書きましたが、人って一瞬一瞬内在論理が変化しています。
つまり、毎瞬生まれ変わっているということです。

それで、あなたが過去のデータ(「この人はこう言えば必ず怒る」、「なかなかメールしてくれない」、「男はみんなわたしから去ってしまう」などネガティブなイメージ)にしがみついていると、過去のデータはずっと再生され続けます。

相手が変わらないように見えるのは、あなたの内在論理が変わらないからなのです。

しかし、一瞬一瞬過去の幻想を手放して、まるで初めて接するかのように相手と接することをしていけば、その関係の中で“愛”を見つける回数がどんどん、どんどんどんどん増えていきます。

「投影のしくみ」を思い出してください。

私たちが映写機です。

自分の思いが自分の現実を一瞬一瞬つくっています。

現実に愛を経験したいのであれば、自分の中に“愛”を増やしましょう。

関係や相手に何かを求めるのをやめて、自分の中の愛をいつも選んでいきます。つねに愛を選びます。

恐れ・疑い・不安・怒り・求める心ではなく、愛・受け入れ・信頼・与える心、を選んでみてください。

すると、いずれは相手から返ってくるもの、その関係で見るものは、愛しかなくなります。

ということで今日は、これもまた別の本に載っていた、過去を手放し、投影を手放し、つねに愛に焦点を合わせていけるようになるためのメディテーションをご紹介します。

瞑想 手放す

背筋をのばして、両足をしっかり地面につけて座ります。

息を鼻から大きく吸って、口から吐く、を続けます。

そうしながら、あなたが「恐れ・疑い・不安・怒り」を手放す必要のある相手(恋愛の相手がいない人は、それ以外の親密な人であればだれでもいいです。あなたの映写機を変えるワークなので)のイメージを心の中に抱いてください。

息を吸って、
「わたしは、何もかけているところがないあなたを見ることを選びます」

息を吐いて、「わたしは、あなたを愛として見ることを選びます」

息を吸って、「わたしは、恐れに満ちた投影のすべてを手放します」

息を吐いて、「わたしは、愛だけが実在していることを思い出します」

息を吸って、「わたしは、癒しのためにゆるしを求めます」

息を吸って、「わたしは、手放すことを求めます」

息を吐いて、「わたしは、あなたを愛として見ます」

息を吐いて、「わたしは、あなたを愛として見ます」

・・・これを好きなだけ心の中で言いながら続け、最後に大きく息を吸って、吐きます。

準備ができたら、目を開けます。

 

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