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被害者はいない

こんにちは。
いよいよ連休に入りますね!
さて、前回に引き続き、今日も「被害者意識」について書きます。
「被害者はいない」
引き寄せの法則とか原因と結果の法則とか投影とか勉強したおかげで、これはもう自明のこととなりました。
ただし、「被害者」はいないけど、「被害者マインドを起動している人」はいます。←悟った人以外はみんな年がら年中起動しています。
「被害者マインドを起動する」のには、目的があります。多くの場合「被害者」でいることは、エゴにとって都合がいいからです。つまり「隠れたメリット」があるので「被害者」でいるのです。
カウンセリングでは、この「隠れたメリット」を探っていくのですが、これは潜在意識に隠れているものなので、簡単には見つかりません。しかもその「隠れたメリット」が欲しいために自分が「被害者のストーリー」を作っているなんて普段使っている大人の意識、理性の部分では信じられません。
潜在意識は6歳ぐらいまでの知性しかなく、ポジティブ・ネガティブの判断などつかないので、まさか自分が選択したことのせいで人生がうまくいっていないとは思わないのです。
たとえば病気ばかりしている人が「隠れたメリット」を探ってみると、「病気になれば誰かが優しくしてくれる、注目してもらえる」という思考パターンが出てきたりします。
その人にとっては、他のもっとよい方法で誰かの優しさや注目を得ることを知らないだけなのです。
もっと複雑に隠れた例だと、被害者でいることで誰かに「復讐」する、というパターンが、それほど稀ではなくあります。他の誰か(たいてい親)に対する非難ですが、それをあからさまではなく、間接的なやり方でするのです。「私が人生うまくいってないのは、あなたたちの育て方に問題があったからよ」といった非難です。
『奇跡のコース』は、被害者について、自分には罪がないフリをしながら、人を攻撃する人、と説明しています。
被害者でいることの「隠れたメリット」の簡単な分類というのが本に載っていました。もし今何らかの被害者意識(「私が不快なのは、~(特定の誰か、環境、社会、運命など)のせいだ」)があるのであれば、次の中から該当しそうなものを探してみるとよいかもしれません。
あなたが「被害者」でいることで、手に入ると思っているものはなんですか?
◎ある特定の「ニーズ」を満たす。
◎誰かの助けや注目を得る。
◎「罪悪感」をつぐなう。
◎「復讐」する。
◎何かをしないで済むための口実。
◎何が何でもしたいことをするための理由づけ。
◎「自立」、そして責任回避
◎他人に対する攻撃
◎誰かを「犠牲」にする。
◎次のステップへの怖れや、チャンス、才能への怖れに直面しないですむように「コントロール」すること。
◎自分の「無価値感」からくる一種の「犠牲」。
◎「犠牲」になることによって自分の価値を証明する。
※「自立」というのは、「孤立(引きこもり)」ことで、もう誰とも関わりたくないという欲求です。
この隠れたメリットを発見するだけで、問題が解決されることは多いです。
私も何か嫌なことがあって被害者マインドが起動するたびに、「この問題の隠れたメリットは何だろう?どんな目的があって被害者になろうとしているのだろう?」と考えてきました。
答えは必ず見つかり、しばらくするとその問題は消え、同じパターンも繰り返さなくなりました。そして、一つクリアするたびに新しいステージに上がっていくような、そんな感覚があります。
時には、特定の誰かのせいにしておいた方が楽チンのような気がしたこともあったり、一人で自分の心の暗い部分を観るのはとっても嫌なんですけど、見ないでいると、結局解決することなく問題を長引かせることになる、ということがよーくわかってしまったので、勇気をもって覗くようにしています。
「勇気」と「信頼」が鍵です!
一人で自分の心の奥を観るのは怖い、難しい、という方は、ぜひ個人セッションを利用してみてください。

cuorevoce
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