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気分と思考をわける


わたしは自分が考えているような理由で動揺しているのではありません

 『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブック1より~レッスン5
「コース」に出てくるこのワークの重要さは、どんなに強調しても強調しすぎることはありません。
最初にこのワークに出会ったときは、はっきりいって意味がさっぱりわかりませんでしたが・・・
「私が今イライラしているのは、~のせいだ
「私が今不快なのは、~だからだ
「私が不幸なのは、~がないからだ
「私が不安なのは、~になってしまうかもしれないからだ
「私が体調が悪いのは、~のせいだ
こうやって答えや解釈を欲しがるのが、マインド(エゴ)の特徴です
エゴはどうやら、ただイライラしているだけ、ただ不快なだけ、ただ不幸感があるだけ、ただ不安なだけ、ただ体調が悪いだけ、では済まないみたいです。
それで、何か感情反応が起こった時に、無意識にまったく関係ないはずのデータとその感情を結びつけてしまいます。
「これこれが理由で、不快なんだ!」と思ってしまうのが、私たちの癖、習慣、当たり前ですが、実際、まったく関係ないデータと結びつけているんですよ。
そして、エゴ・ストーリーをどんどん展開させていって、苦しみの渦に巻き込まれていくのです。
「気分と言葉(思考)を分ける」
「奇跡のコース」のワークは、一日1レッスンで前に進んでいくのが望ましいみたいですが、これは何か感情反応が起こるたびに必ず立ち戻りたいワークの一つです。
訓練されていない心(自分以外のものに責任転嫁するのに慣れた心)は、このアイデアをすべての状況に適用しようとしませんし、なかなか信じようとしません。
私は日記や雑記帳にその時に思ったこと、感じたことをすぐ書くようにしているのですが、
「今すごーく不安な気分で、それは○○のせいだと思っているけど、実際それが理由ではないみたい」とか、「○○にあんなことを言われてショックを受けたけど、言われたからショックを受けたというのは嘘で、本当はそれは理由ではない」とか、何度も書いているうちに、「気分と言葉(思考)を分ける」ということが少しずつできるようになってきました。
分けられるようになってくると、感情反応と結び付けようとしている理由は実際は、例外なく、まったく関係がないことがわかってきます。
感情と思考を結び付けていると、そのエゴ・ストーリーからなかなか抜け出せずに苦しみが続きます。
しかし、感情反応と思考を分けられるようになってくると、もっと早く感情反応から解放されます。
感情に対する、あなたが考える理由はどれも本当ではないけれど、唯一本当の理由はこれです!!!
「私がイライラしているのは、不安なのは、体調が悪いのは、不快なのは、動揺しているのは、
この個別の肉体を自分と思っているからだ!!
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