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コア・ビリーフの手放し方

先日の動画で紹介されていた2つの質問を使って、今気になる状況からコアビリーフは見つかりましたか?

今日は、その見つかったコアビリーフの変え方あるいは手放し方について書きたいと思います。
やる事はとても単純です。

  1. 紙に書き出す。
  2. よーく眺めて、寄り添う。
  3. 問いかける。

コア・ビリーフ(ネガティブな)が見つかるたびに、1つ1つこの作業を行います。

たとえば、「自分は誰からも理解してもらえない」というコアビリーフが見つかったとします。
まず紙に見つかったコア・ビリーフを書いてみます。

そしてよーく眺め、寄り添います。
「へぇ、自分はこんな思いをずっと抱いてたんだ」という思いが出てフッと軽くなったり、抑圧していた悲しみや怒りなどの感情が出てくるかもしれません。
そのように、コア・ビリーフを眺めながら感じることや思いをじっくりと味わいます。
それだけで、ビリーフから解放されることもあります。

それから、次のような問いかけを自分自身にします。
「今まで自分は無意識にずっとこれを真理だと思い込んできたけれど、本当に真実なんだろうか?」
「この思いは一体いつ作られたのだろう?いつから持っていたのだろう?何をきっかけにこれを信じるようになったのかな?」
「これが真実でなかったとしたら、それはなぜ?」
「この思いを手放して何か困ることがあるだろうか?」
「この思いのフィルター越しに見ていた状況はあったかな?」
「もしこの思いがなかったら、その状況はどのように見えていたのだろう?」

これらの質問は、とてもとても大切です。
私もビリーフが見つかるたびに何百回と自問してきました。
特に1つ目の「これは真実か?」というのは、最強の質問だと思います。

どんなビリーフも全て絶対の真理ではありません。
知らず知らずのうちに真理だと思い込んでいるからあなたは苦しいのです。
絶対の真理なんてこの世にあるでしょうか?
まずは、「この世に絶対の真理がある」というビリーフを手放しましょう。
絶対の真理でないかぎり、ビリーフは手放したり、変えたりすることができます。

どんなビリーフもそうですが、自分から無理に手放そうとしなくてもいいのです。
自分と一体化していたビリーフが、見つけて書き出すことでまず自分の中から吐き出され形となって表れ、それに対してワークをしていくうちにビリーフはどんどんその効力を失っていきます。
そうすれば、ビリーフの方から勝手に離れていってくれます。

バイロン・ケイティの四つの質問

離れてくれない場合、つまりそのビリーフがものすごく効力を持っている場合は、
まだそのビリーフにまつわる心の傷(感情)が癒されていません。

その場合は、幼少期や過去生のトラウマなどにアプローチをして感情を癒す必要があります。

そうやってコア・ビリーフと一つ一つ向き合い、そこから解放されたらどうなるか?

マザーテレサもこんな言葉を残しています。

思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。

つまり、思考(ビリーフ)が変わると→言葉が変わり→行動が変わり→習慣が変わり→性格が変わり→運命が変わる、、、、

※参考:ニューロロジカルレベル

前回ご紹介したティール・スワンによる『ビリーフ(思い込み、信念)を変えるには?』もぜひご覧ください。

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