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“ヒーリング”で、なぜ人は癒えるのか~③

昨日は、「私たちの体は(というか、あらゆる物質は)、スカスカな原子が並んでいるだけで、ほぼ実体がない」ということを書きました。

ではなぜ、触ったら固いし、霊のように壁を通り抜けたり、透明人間のように透けて見えたりしないのかというと、そのスカスカな原子が超高速で動いているからなのです。
プロペラが高速で回っているとき、そのプロペラの羽一枚一枚は繋がっているように見えますね。隙間は見えなくなります。
映画(フィルム)は、実際は1コマ1コマの絵が高速で(1秒間に24コマ)変化しているのですが、私たちの目には、一つの流れる映像として映りますね。
それと同じことです。
我々の感覚器官が、その高速の動きに単に対応していないだけです。
本当は実体がないのに、一つの独立した形として存在しているように見えるのは、私たちの想念(思い込み)が、3Dに仮想現実として投影されているのを、私たちが「これがリアルなんだ」と信じているだけなのです。

これは、スピリチュアルでもなんでもないんですよね・・・。
前に紹介したことがあると思いますが、ある催眠術ショーで、「目の前の人が消えていなくなった」と催眠をかけられた女性が、実際は目の前に人が立っているのにもかかわらず、その向こう側にある時計の文字を正確に読んだそうです。

「ここにこれがある」と思い込んでいるから、それが見えたり触れられたりできるわけで、その思い込みが変わったら、あるはずのものも消えてしまう、つまり、投影される仮想現実が変わってしまうのです。
これも前に書きましたが、私はスプーンをそれほど力を入れずに曲げることができます。
これは、シータヒーリングの講習会で教えてもらいました。
シータヒーリングでは、脳波を瞬時にシータ波にする訓練をします。
シータ波というのは、何も特別な脳波ではなく、寝入りばなや、深いリラックス時、夢を見るような浅い眠りの時に誰もが出している脳波です。
この状態を意図的に作り出すように訓練します。

シータ波状態のとき、私たちは「これは正しい、これは間違っている」という判断をしなくなります。
その状態で、「このスプーンはふにゃふにゃなので、簡単に曲げることができる」と想念を送りながら曲げると、簡単に曲げることができます。
またその時、紙切れで割り箸を切るという実験もしました。
ふつうに考えたら「無理」なので、切れません。
でも、無理かどうか判断できなくなるシータ波状態になって、「この紙はナイフ、割り箸はバナナ」とイメージして紙を振り下ろすと、割り箸は真っ二つに割れます。

イギリスの物理学者もこんな実験をしています。
ロンドン大学のジョン・ハステッド教授は、天井から無数の鍵を吊るし、集めた子供たちに「鍵が曲がる」と想念を送るように指示したところ、吊るされた鍵は、激しく揺れたり、いくつかは割れたり、取り付けた歪み検知器の電圧が10ボルトまで上がったりしたそうです。
子どもって思い込みからまだ自由だから、それだけ想念の力が強いのですね(決してハリー・ポッターの世界のことだけではない!)。
このように、想念の力は、時空間を超えて物質まで変えてしまうことができるのです!

つづく。

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