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ポジティブ投影~ステキなあの人に見ているものは・・・

このブログを読んで何かを感じてくださり、「しっしーさんに会いたくて申し込みました」といって個人セッションやセミナーを受けに来てくださる方が最近多いのです。
また、セラピーの勉強会などに行ったときに、ブログで私を知っている人から「ああ!”あの”しっしーですか?いつもブログ読んでいます~」なんて言われることもあります。
自分の知らないところで、「しっしー」のイメージだけがひとり歩きしている、、
なんだか不思議な感覚です。
嬉しくもあり、そして気恥ずかしさもあります。
また、ポジティブなイメージの期待に応えられず、ガッカリさせたらどうしようという緊張なんかもちょっぴり生まれます。
(エニアグラムのタイプ3らしい・・・)

それらが今までの馴染みの反応パターンでしたが、最近新たな感覚が生まれつつあります。
それは、「しっしーという個人は実在していない」という感覚。
生まれつつある、というよりは、今までに反応していた部分が失われつつある、と言った方がいいのかもしれません。
みんなが会いたいといっている確固たる「しっしー」は、実在していない。
ただみんながそれぞれ持っているそれぞれのしっしー像を、それぞれの脳内スクリーンに投影しているだけ。
そういう「投影のしくみ」や「目覚めについて」をよくわかっているからそう思うのかというと、それだけではないみたいです。
やはり、先月起こった大きな変容プロセスで、「自分(現象我)」という感覚がだいぶ抜け落ちたのでしょう。

「会いたい」と言われたり、ポジティブな印象を持たれているのに、こんなことを感じるって変ですね。
反対に、「会いたくない」と言われることがあっても、ネガティブな印象を持たれてもあまり苦しむ必要がなくて済みそうです。

私も同じように、ステキなあの人に会いたい、といって会いに行くことが、あります。
その時私はその人の中にどんなイメージを見ているのでしょう。
会いたいとか、憧れとか、好きとか、そういうのを心理学では「ポジティブ投影」といいます。
ポジティブ投影をするとき私たちは、自分にはないと思っている資質などを相手の中に投影して、
「あの人はすごい!素晴らしい!だって自分に無いものを持ってるから」と思います。
芸能人やスポーツ選手などは、ポジティブ投影の対象になりやすいです。

恋愛でもポジティブ投影をしますが、それに気づかずにいると、相手に執着したり嫉妬したり、依存したり、期待通りの人じゃなかった時に失望したり、別れても未練タラタラになったりと、苦しい恋愛の原因になることがよくあります。
自分がポジティブ投影をしている時にぜひ気づいて欲しいことは、自分の欠落していると思っている部分を相手の中に見ている場合、「欠落している」と思うのは単なる思い込みであるということです。
本当は自分の中にあるからこそ、相手の中に見出せるんですよ。
持ってなかったら気づくことは不可能なのです。
それから、欠落している=ダメ、というモノサシがあって、それで劣等感を持ったり、自己否定をすることもありますね。

ということで、これから誰かにポジティブ投影をしていることに気付いた時は、その相手の中に見ている資質は、自分の中にもちゃんとあり、これから開花する部分なのだ、と認識してみてはいかがでしょうか?
誰かの中に見ているそのステキな要素を、自分の中で「スイッチオン」できるのは、他でもない、あなたなのです!
もしくは、その欠落していると思っている部分ゆえに、自分を劣っていると見てはいないかもチェックしてみてください。

そうすると、力を奪っていた「ポジティブ投影」が、力を与えてくれるモノへと変化します!

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