「トランプが〜」

「Qが〜」

「SDGsが〜」
「新しい通貨が～」

って。

脱TV洗脳組はみな同じ船に乗っているように見えるかもしれないけど、、、

そこに私は乗っていません、、、

「光vs闇」の対立構造がみな好きすぎます。

そういうハリウッド映画をたくさん見せられてきたからかなぁ。

ストーリーと現実の見境がつかない、、、

千年計画のNWOを甘く見ないことです。

なんのためにこれまであれだけの大掛かりな映画をたくさん作ってヒットさせてきたか。

頭の中にイメージが残ると、

後でみんなが簡単に信じるからです。

ペテン師というのは、みないい人に見えるものです。だから、みんな騙されるのです。

見るからに悪そうな奴に騙される人はいません。

彼らは、人の意識をコントロールすることの達人です。

どうすれば一般庶民にとって不都合なことをみんなに受け入れさせられるか。

独裁者みたいな人が出てきて、「お前言うこと聞け！」って高圧的に脅すなんてやり口はもう使いません。

悪魔にとりつかれてるような気持ち悪い人たちが悪巧みをしてる、おぞましいことを実行している、と言うのを「氣づいてる風な人たち」に信じ込ませて、その後悪からみんなを救ってくれる聡明で勇敢なヒーローを登場させて、次々に悪事が暴かれ一掃されていく(ハリウッドスターは、映画の中だけで役割を演じてるわけではない)、という映画みたいな興奮ストーリーにみんなを釘付けにさせといて、本当の計画(みんなにとって最も不都合なことだけど、それと気づかれないようにラッピングして)を裏でしれーっと進めていく。

本当の黒幕は、表には出てきません。

革命的な人や集団が現れて、全ての常識をひっくり返す、と見せかけて自分たちの都合の良いシステムに導いていくというのが、これまでの歴史でも行われてきた支配層のやり口なのです。

彼らは、裏でチェスの駒を動かすプレーヤーです。

トランプもバイデンも、

ビル・ゲイツも、

日本の政治家も、

チェスの駒にすぎません。

敵同士に見えてても、裏で「今日もおつかれさま〜」ってハグしあってるかもしれませんよ。

ビンラディンとフセインのように。

あと、世の中のこのカオスな有様も、後々出てくる世界がパラダイスに思えるように、のトリックです。

インターネットで陰謀論やスピリチュアルな情報をいくら知ったところで、
私たちの折れた翼がもとに戻ることはないし、
AIテクノロジーが私たちを頭でっかちの冷たい文明から救い出し、宇宙の叡智とつなげてくれることもないんです。

スピリチュアルでもいろいろあります、中途覚醒を保ち続けさせる為のトラップ。

で、

なんでそんなこと言えるのって。

それは、意識の世界にあること(歴史や科学やお金、社会の仕組みなど)への天才的な分析力・解析力を持ち、かつ無意識の世界(波動の世界)とそれらの世界をつなぐカラダのコントロールを10年以上探究してきた若きジェダイに、この7年間、徹底的に本質の追求の仕方を教わってきたから。

世界を変えるのは、世界のどこかのヒーローの仕事ではなく、私自身の仕事。

自分に愛や平和を与えてくれるのは、他人ではなく、自分自身です。
共依存の世界から自ら脱出したひとだけが、楽しい思い通りの世界へと移行できます。

意識と無意識の世界、そしてそれをつなぐカラダをどこまでコントロールできるか。

今私たちは、そのコントロールを全て自分以外のナニモノかに預けようとしてるのです、、、。